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モディリアーニに魅せられた真矢ミキさん

こんにちは、読売ファミリーの桜井です。
読売ファミリー6月8日・15日合併号の表紙は、女優の真矢ミキさんです。

7月18日(月・祝)まで、2月に開館したばかりの真新しい大阪中之島美術館(大阪市)で開かれている
特別展「モディリアーニ -愛と創作に捧げた35年-」
音声ガイドを担当された真矢ミキさんが来阪。
5/25、大阪中之島美術館で行われたトークイベントの終了後、控室で取材をさせていただきました。


真矢さんの音声ガイドを聞きながらモディリアーニ展を鑑賞した記者が
「ヘッドホン越しに真矢さんの心地よい絵の解説を聞きながら名画を楽しめたことで、
とてもぜいたくな気分にひたれました」と言うと
「そう言っていただくとうれしいです」と真矢さんはニッコリ。
美しい笑顔に初っぱなから舞い上がってしまいました。

これは声を大にして言いたい。

モディリアーニの展覧会へ来た際には、
ぜひ真矢さんの音声ガイドを聞きながらご鑑賞ください。

取材前に1時間半にも及ぶ同館学芸員との
とっても楽しいトークショーの疲れも見せずに
取材中も笑顔を絶やさず、一つひとつ丁寧に受け答えをされる真矢さん。

――モディリアーニには、ケンカするほど仲の良い画家仲間がいましたが、
真矢さんは宝塚歌劇団でそのような方はいましたか?
「ケンカまではしませんでしたけど、ライバルと言われていたのは先輩の安寿ミラさんかな」

――当時はよく、真矢さんが太陽で、安寿さんが月と例えられていました。
「でも、内面はクールで、静かなので私の方が月で、安寿さんの方が情熱もあって、
とても前向きで太陽でしたね。
世間の評価とはまったく逆だったことが今思えば面白いですね」。

――モディリアーニは後輩画家のスーティンらをかわいがっていましたが、
真矢さんにとってそういう後輩はいましたか?
「真琴つばさや水夏希とは仲は良かったですね。
2人ともとても素晴らしい才能を持っていましたし、今でも交流は続いていますよ」。

――最近はまっていることは。
「多肉植物を育てることですね。
あの肉厚なところがとてもかわいくて気に入っているんです。
知人に教わった方法でどんどん増やしていて、球体のものに多肉植物を挿して育てていくと、
まるで地球みたいな形になるんです。
そこにミニチュアの恐竜を置くと、まるで太古の地球の様になるんですよ」
「コロナ禍で時間ができたので油絵にもチャレンジしました。
本格的に絵画を習おうかな、とも考えています」
「今の世の中、疫病や戦争など様々な事がおきて、私たちは知らず知らずの内に心が衰弱しているのかも。
そんな時は芸術に触れて、心に栄養を与えて満たして欲しいですね」

終始、優しくほほ笑みながらお話される真矢さんに、力づけられた取材でした。

 

大阪中之島美術館5階展示室(大阪市)
開館記念特別展
「モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」(読売新聞社ほか主催)
7月18日(月・祝)まで
開館時間:10~17時(入場は16時30分まで)
料金:一般1800円、高大生1500円、小中生500円
休館日:月曜(7/18を除く)
音声ガイド:ナビゲーター・真矢ミキ(貸出料金1台600円 ※会場レンタル版)
詳しくは展覧会公式ホームページ


アメデオ・モディリアーニ《座る裸婦》1917年 アントワープ王立美術館
photo: Rik Klein Gotink, Collection KMSKA – Flemish Community (CC0)

 

アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》1917年 大阪中之島美術館

桜井 達也 

兵庫県出身。思春期を迎える息子と妻の3人家族。読売ファミリーの記者になりこの春で16年目に。「なにわ男子」「King & Prince」などアイドルから、天童よしみさん、八代亜紀さんや藤山直美さんらの大ベテラン、阪神タイガース・佐藤輝明選手らアスリートまで、様々な人たちをインタビューしてきた。記事だけでなく、時には写真も担当。「取材した人たちの人柄が垣間見られるような記事」を心掛ける。

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