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おもてなしの宿 渓山閣 宿泊体験記

◆おもてなしの宿 渓山閣

暑い日が続きますね。
天候は不安定ですが、連日夏日を記録しています。
傘を持つべきか、日傘を持つべきか……。
毎朝悩む、宿泊記者の佐々木です。

さて、今回お邪魔したのは、緑豊かな京都府亀岡市にある温泉旅館・渓山閣。
仕事と子育てで疲れた体を癒やしに、Let‘s go♪

※写真は記者撮影分、ホテル提供分があり、いずれもイメージです

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◆京都の奥座敷 亀岡

JR大阪駅から新快速で京都駅に行き、山陰線に乗り換えて、亀岡駅へ。
送迎バスに乗り換えて約15分で到着しました。

大阪駅から1時間半ほどの道のりです。

◆広々としたロビー

送迎バスを降りてからホテルの入り口までは、階段かスロープで下ります。

取材でお伺いしたのは4月、目に優しい青紅葉の瑞々しさが初夏を感じさせてくれます。

館内に入ると、オレンジ色の絨毯が敷かれた広々とした空間が広がります。

目を引くのは、正面奥にあるご覧の生け花です。
とても大きな花瓶にダイナミックに花が生けられて、思わず見とれてしまいました。
この時は裏山のヤマボウシなどが生けてあり、1~2週間ほどで入れ替えるそう。


館内のフォトスポット。
亀岡市のマスコットキャラクター「明智かめまる」と一緒にハイ・チーズ!


さて、ロビーの一角には、この付近で産出される大豆ほどの大きさの石が飾ってあります。
断面が桜の花びらに見えることから「桜石」と呼ばれ、
国の天然記念物に指定されています。
「その昔、この付近で悪事を働く鬼に桜石を投げて鬼退治をしたそうで、その時に鬼の目からあふれた涙が『湯の花温泉』になった、と言い伝えられているそうです。
また、鬼退治の様子が全国に広まったのが『節分の豆まき』なんですよ」と三代目女将・上村礼子さんはこやかに話してくださいました。


部屋に入る前に、フロント横のアメニティバイキングで必要なアメニティ選べます。
最近は、クシや歯ブラシなどを持参する人が多く、無駄をなくすというSGDsの一環で始められたそうです。

◆手足を伸ばせる温泉で疲れを癒やして

部屋に荷物を置き、お茶をいただいたあと、大浴場へ。

日本庭園を望む露天風呂は、東屋風の作り。
少し熱めのお湯でほてった体を、吹き抜ける風が冷ましてくれます。
奥にある寝湯は、横になると腰にジェット水流があたり、あぁ、ちょうど気持ちいい♪
少しぬるめなので、いくらでも入っていられます。
ちょうど、ほかのお客さんが少ない時間帯だったので、庭園を眺めながらゆっくり堪能しました。


写真左:女性湯「ほのかの湯」(木の温もりを伝える、総ヒノキ造り)
写真右:男性湯「なごみの湯」(懐かしい日本家屋を思わせる白壁造り)

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◆「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」
料理部門に連続入賞

スッキリした後は、お待ちかねの夕食です。
同旅館は、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の料理部門に連続入賞しているので、
朝からずっと楽しみにしていたのです♪

※取材時は「季節の会席」の「春献立」でしたが、プランでお出しするのは「夏献立」になります


右から、食前酒「芳熟梅酒」、お凌ぎ「くみ上げ湯葉」、先付「胡麻豆腐」。


造里「鮮魚二種盛り合わせ」はマグロとイカ。


焼物「丹波牛の陶板焼き」は、さっぱりとポン酢でいただきます。


蓋物「季節野菜饅頭美味餡かけ」。
ジャガイモとタケノコが入っていて、だしのしっかり効いた餡がうま味を引き立てます。


さぁ、ここで「ブランド牛ステーキの食べ比べ」プランにだけ付いてくるステーキの登場です。
向かって左、四角にカットされているのが「京の肉」。
同右、三角にカットされているのが「丹波牛」です。

陶板に乗せ、こんがりと焼き上げます。
「京の肉」は肉本来の赤身がおいしく、ポン酢やハーブ塩とあいます。
サシが多い「丹波牛」は、レモンをかけてほおばると、口の中に肉汁が広がります。
単品を食べていると、ただ「おいしい」で終わるのですが、こうやって食べ比べをすることで「一口に牛肉と言ってもこんなに違うんだ」と実感できますね。


小鍋「寄せ鍋」は海鮮の旨味がたっぷり。


油物「海老変わり揚げ」は海老のほかに、タケノコ、タラの芽、ナスがあり、山椒塩でいただきます。


蒸物「豆乳蒸し絹餡かけ」。
どうしたら、こんな絹のような滑らかさが出るのか……。

 
止椀「季節の土瓶蒸し」。最後の一滴まで美味しく飲み干しました。


「御飯」、「香物」、そして最後の「水物」。
季節の食材に「春」を感じ、大満足で「ごちそうさまでした」。


夕食後、ロビーに出ると、日本庭園がライトアップされていました。
ソファーに腰かけ、「日本って、美しいな…」と、思わずほっこり。

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◆京都らしい朝食


朝食は和御前スタイル。

六角のお重にちょこんと入った、京都らしい趣のある朝食。

ベーコンは、バターで焼いて…。

帰り、送迎バスに乗り込むと、三代目女将・上村礼子さんが出てきてくれました。
「出勤している日は、感謝の気持ちを込めて、お見送りさせて頂いています」。
笑顔でいつまでも手を振ってくれる様子に、「また来たいな」と思いました。

◆おもてなしの宿 渓山閣
お得な宿泊プラン

8月31日(水)まで
8/11~15と満室の日を除く
平日大人1人、1泊2食付き、税・サ込み、入湯税150円別途

「季節の会席」プラン

夕食は「季節の会席」
平日限定価格 1万4740円

「ブランド牛ステーキの食べ比べ」プラン

夕食は「季節の会席」(写真左)に「丹波牛」「京の肉」(写真右)のステーキ付き
平日限定価格 1万6940円

「鮎と鱧の贅沢会席」プラン

夕食は「亀岡牛」のステーキ(写真右)が付いた贅沢会席(写真左)
平日限定価格 1万9250円

※いずれのプランも1室大人2人以上でお申し込みを。
 土曜・祝前日は1人3300円増し。
朝食は和定食(バイキングの場合も)。
子供料金あり。
客室の指定はできません

アクセス

車/阪神高速道路池田木部出口から約50分
京都からは京都縦貫自動車道亀岡ICから約10分
電車/JR亀岡駅から無料送迎バス(要予約)

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