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志摩スペイン村1泊2日体験記① ~パルケエスパーニャ編~

◆まる2日間楽しめる複合施設「志摩スペイン村」へGo!

入道雲がモクモクと立ち上がる、夏。
大合唱のセミよりも大きな声で、我が家の中学生と小学生の子どもたちは「今年こそは、どこかに連れて行ってよ~」と訴えています(苦笑)。
確かに、この2年間はどこにも行けなかったなぁ…。
よし、この夏は旅行しよう♪
宿泊記者・佐々木由紀のイチ押しは、なんといっても三重県志摩市の国立公園にある大型複合リゾート施設「志摩スペイン村」です。
テーマパーク「パルケエスパーニャ」を中心に、ホテルや天然温泉などがあり、最近、SNSで注目を集める今、話題のホットな施設です。

◆近鉄特急で鵜方駅へ
三重交通のバスでは、お馴染みのアノ曲が…


朝の近鉄上本町駅。
オレンジ色の車体の近鉄特急に乗り込み、約2時間半で鵜方駅に到着です。

「志摩スペイン村」へは、同駅南出口から出ている三重交通の直通バス(有料)で行きます。
発車すると、車内には聞きなれた金管楽器の華やかなファンファーレが響きます。
そして…
…ジャジャジャジャン! エスパ~ニャ~、太陽と歌を求めて~♪
「志摩スペイン村」のテーマソングで、CMでもお馴染みの「きっとパルケエスパーニャ」
車内にいる子どもたちはもちろん、大人の私もワクワクしてきました。

約13分で到着。
まずはオフィシャルホテルの「ホテル志摩スペイン村」でバスを降りて、ホテルに荷物を預けます。こうすれば最小限の荷物だけで遊べるからオススメです。

◆そこはまるでスペイン…
パルケエスパーニャ


いよいよパルケエスパーニャに入ります。
スペイン・バルセロナの中心街をイメージした「エスパーニャ通り」を抜けると、シベレス広場に。
取材で昨年も来たので、「戻ってきた♪」感がたまりません。

◆絶品「伊勢海老のパエリャ」

まずは人気のレストラン「アルハンブラ」へ。
店内はレンガやステンドガラスを配したとってもおしゃれな雰囲気です。
スペインと言えばパエリャ、伊勢と言えば伊勢海老。
そこで、その2つを同時に楽しめると評判の「伊勢海老のパエリャセット」(1人前3980円、注文は2人前から、数量限定)を注文します。

ご覧の写真のように左から、タパス4種盛(サゴシのエスカベーチェ、生ハムペーストのサンド、スペインオムレツ、エビのガレシア風)、サラダ、イベリコ豚のグリルと続きます。


メインのパエリャはコレ。
伊勢志摩産の伊勢海老(半身)が1人ずつに付きます。
写真を撮ったあと、スタッフさんが1人分ずつ取り分けてくれます(右)
レモンをかけて、いただきます!
伊勢海老の旨味が、米の一粒一粒にギュ~ッと凝縮されています。
伊勢海老の身も、プリップリ。
添えられたアリオリソース(にんにくマヨネーズ)をかけると、味変になってお箸が止まりません。

◆「ピレネー」をはじめ
ジェットコースターは4種類

昼食後は、いよいよパークのアトラクションにLet‘s go♪

「パルケエスパーニャ」と言えば、吊り下げ式ジェットコースター「ピレネー」ははずせません。
ピレネー山脈のような曲がりくねったコースを、最高時速100kmの猛スピードで走り抜けます。
広報担当の柴原風花さんが、「垂直ループの中に水平ループが通る仕掛けは吊り下げ式としては世界初なんです」と教えてくれました。
中学生の娘が、「小学校の修学旅行で行った時、ピレネーに10回乗ってん。めっちゃ楽しかった♪」と言っていたのを思い出しました。
う~~~ん、この年で10回も乗ったら、さすがにその後の取材が出来ないかぁ…。

パーク内には、ピレネーを含めコースターが4つあります。
室内を疾走するインドアコースター「アイアンブル」
岩山を駆けぬける「グランモンセラー」
身長90センチ以上の子どもから乗れる「キディモンセラー」
子どもの年齢などに合せて色々と楽しめるのが嬉しいですね!

◆キャラクターミュージカル
「パティオ デル カント ~ダルシネアの秘密の花園~」

パティオ(中庭)の美しさを競うコンテスト「パティオ祭り」をモチーフにしたのが、キャラクターミュージカル「パティオ デル カント ~ダルシネアの秘密の花園~」

「秘密の花園」と呼ばれるダルシネアの家のパティオに、ドンキホーテたちが集まり、12か月の誕生花や花言葉を紹介します。
自分が生まれた月の誕生花がどんな花か、どんな意味か、チェックしてください♪

◆1日じゃ遊びつくせない~!!

ほかにも…
夜の学校で暴れる「コクバーン」や「人体太郎」などのオバケを退治するシューティングアクション「オバケハンター2 ーガシャドクロの逆襲ー」
8の字に移動しながら回るティーカップ「トマティーナ」
ライドに乗り、光と音楽に満ち溢れた世界を体験するイルミネーションライド「くるみわり人形」
夏に入らず、いつ入る!? 外はたとえ猛暑日であっても、ここは氷点下の「氷の城」
マジックミラーに囲まれた迷路でゴーストやモンスターと対戦する魔法体験アトラクション「不思議の国のアリス」
幸せのイルカが住む伝説の楽園・フェリス島をボートで巡る「フェリスクルーズ」
あ、アカン、1日では回れない!
残るアトラクションは、明日に持ち越し決定♪

◆知識の宝庫 ハビエル城博物館


子どもがアトラクションを楽しんでいる間、親世代・祖父母世代にぜひ、訪れてほしいのがこちら、約1万2000年のスペインの歴史をまるっと体感できる「ハビエル城博物館」
「ここで問題です。
この建物は、日本でも超有名なアノ人の生家を再現したものです。
さて、誰でしょうか?」と、柴原さん。
え、スペイン人で超有名!? 誰だ誰だ…?
「ヒントは、城の名前です。ハビエル…この雰囲気の名前、聞いたことがありませんか?」
ハビエル? ハビエル…ハビエル……
「あっ! ザビエル!! フランシスコ・ザビエル!?」(記者)
「正解、フランシスコ・ザビエルの生家がモチーフです! 実物と同じサイズで再現しました」(柴原さん)。
スマホで「スペイン ハビエル城」と検索すると、スペインの「ハビエル城」の写真が出てきたのですが、重厚な石の雰囲気とかはソックリ。
再現性の高さに驚かされました。


ここで必見なのは、旧石器時代の洞窟「アルタミラ洞窟」の壁画の実物大レプリカ。
野牛や馬などの動物が、壁面の凹凸をうまく利用して描かれています。


スペインの祭りなどで使われる巨大人形「ヒガンテス」。
イサベル女王とフェルナンド王がモデルだそう。


バレンシア地方の貴族の台所を再現したスペース。
こんなスペースで料理を作ることを想像しただけで、気分が華やぎますね。


柴原さんオススメのフォトスポット(右)。
外から差し込む光が柔らかく、ほら、座るだけでなんか素敵な仕上がりに♪(左)

「へぇ、知らなかった」ものばかりで、ちょっと賢くなった気分です。
見入ってしまうスポットが多く、気づけば1時間以上も滞在していました。

◆情熱的なフラメンコに圧巻

本場・スペインの情熱的なフラメンコを堪能できるのが、「フラメンコパフォーマンス」(当日予約制、3歳以上200円)です。

カスタネット、ステッキ、扇子、ストール……。道具を変えて情熱的に踊るダンサーたち。
ホール全体に響き渡る、靴で床を踏み鳴らす「サパテアード」の音。
全身に鳥肌がたつような圧倒的な迫力に、思わず引き込まれてしまいます。

◆ココもオススメ


ちょっと足が疲れて休憩するなら、カフェ「ミ カサ」に。
キャラクターの顔が描かれたラテ(510円)が人気です。

自分用のお土産を探しているなら、ぜひ、陶器工房「カンタロ」へ。

こちらはスペインの伝統工芸「セビリア焼」。
優しく鮮やかな色合いが美しいお皿です。

こんなオシャレなお皿だと料理も楽しくなりますよね、あぁ、一式揃えたい~!

キャラクターと同じ衣装で撮影が出来るのが、フォトハウス「フォト ファンタスティカ」

一番人気は、もちろん?、ダルシネアの衣装。

◆専用ゲートで行き来もラク


ここでいったん、ホテル志摩スペイン村に戻ります。
専用のゲートがあり、行き来もラク♪
夕食をいただき、再びパークに戻ってきました。

◆みんなで一緒に踊ろう♪
ストリートレビュー「ヌエボ・プログレッソ“アデランテ”」


日が沈んだシベレス広場。
ストリートレビュー「ヌエボ・プログレッソ“アデランテ”」を目当てに、人がどんどん集まりだします。
金管楽器のファンファーレのあと、ゲートがオープン。


広場にキャラクターやダンサーが集まります。
 

シェリー祭りをイメージしたダンサーや、収穫されたブドウ。
ムレータ(闘牛士が操る布)を手にしたマタドール(闘牛士)に、闘牛の押し車。
リュートの音色にあわせて踊る、フラメンコダンサー。
陽気な音楽とともに軽快に踊る様子に、体が自然と右に左に。

すると、ドンキホーテが「みんな一緒に踊ろうではないか!」と声をかけます。
座っている人もその場で出来る踊りを、丁寧に教えてくれます。
年のせいか、物覚えの悪い記者でも、なんとかマスター。
何回か練習した後、Let‘s dance♪
右手を回して… 左手を回して… おなか、おなか…

最後は子どもも大人も、おじいちゃんもおばあちゃんも、み~んな一緒に…Ole(オレ)!

◆感動の一言
花火と音楽の競演「ムーンライトフィナーレ」

レビューの余韻に浸っていると、照明がスッと消えました。
すると、スペイン語のアナウンスの後、会場のイルミネーションが一気に点灯し、同時に花火が打ちあがります。
花火と音楽の競演「ムーンライトフィナーレ」のスタートに、観客はみんな、「おぉ!」

夏になると、例年多くの花火大会が開催されていました。
でもここ数年、新型コロナウイルスの影響で軒並み中止になっており…。
体の芯に伝わるドンッという振動も、耳に響くバンッという音も、なんと懐かしいこと!

「あぁ、そうそう、これよこれ! これこそ花火!!」

花火は、写真で見ると「円」なのですが、実際に見ると「球」なんですよね。
子どもにも見せてあげたい!

今年は、開業当時から2013年まで「ムーンライトフィナーレ」で使われていた「きっとパルケエスパーニャ」の音楽も復刻。
柴原さんは「子どもの時、毎年この花火を見ていたんです。そとの時の音楽が『きっとパルケエスパーニャ』。もう、懐かしくて、嬉しくて…」と感慨深げ。

夏の思い出として、絶対に子どもの心に残るパルケエスパーニャ。
この夏、ぜひぜひ、行ってみてくださいね!!

◆お得なホテル2DAYパスポートをGetできる
直営の「ホテル志摩スペイン村」

宿泊当日と翌日の2日間、パルケエスパーニャを楽しみたいなら「2DAYパスポート」をGetしましょう!
ホテル志摩スペイン村のフロントでは…
2DAYパスポート
大人(18~64歳)通常6800円
中人(12~17歳)通常5400円
小人(3~11歳)通常4600円
シニア(65歳以上)通常4600円
大人・中人・小人・シニア一律 ⇒ 3400
で販売しています。

夢の続きを味わえる「ホテル志摩スペイン村」の詳細は…

志摩スペイン村1泊2日体験記②
~ホテル志摩スペイン村編~ は
こちら

 

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