Q 遺言書さえあれば、相続はもう安心? ワンコ税理士の損をしない相続Vol.37

2026.05.18 ● ワンコ税理士の損をしない相続

Vol.37
ワンコ税理士の損をしない相続

遺言書さえあれば、相続はもう安心?
実は「書き方次第」で、もめる原因になることも!
遺言書は確かに大切な備えですが、あるだけで安心とは言い切れません。
たとえば、財産の一部しか記載されていなかったり、相続人の遺留分(最低限もらえる権利)を無視した内容だったりすると、かえってトラブルの火種になることも。
また、自筆証書遺言は書き方のルールが厳しく、日付や署名・押印のミスで無効になるケースもあります。「遺言書があったのに、結局もめた」という事態を防ぐには、家族みんなが納得できる内容と、正確な書き方の両方が欠かせません。
作成時は専門家への相談も視野に入れましょう。

奥税理士 ワンコ税理士の損をしない相続
よみふぁみでは、理解するのが難しい「相続」をワンコ税理士こと、奥典久税理士の協力で、「相続」に関する疑問を一問一答で解説するコラムを連載しています。
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奥税理士 ワンコ税理士の損をしない相続
奥典久税理士事務所代表(大阪市北区)
相続税法の講師経験を活かし、相続税の申告や節税対策、遺言、家族信託、事業承継まで幅広く対応。

豊富な実績と丁寧な対応で多くの相談者から信頼を集めている。

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