記者も初回から見ている伝説の学園ドラマ「GTO」に出演中の俳優、宇梶剛士さんが来阪!40数年の記者生活でナント初体験! 会見で宇梶さんに記者の秘密をさらしてしまったら、こんな反応でしたスペシャル!

2026.08.31 ● ○○インタビュー

記者ブログをご覧いただきありがとうございます。
「よみふぁみ」記者の大西秀雅です。

さて、皆さん!
今回は、月曜日10時からカンテレ・フジテレビ系列で放送中の人気学園ドラマ「GTO」で、学園の校長を演じる俳優の宇梶剛士さん(64)が来阪され、カンテレで開かれた合同取材会に参加してきました。

ご覧の通り、カンテレ社屋の入り口の壁面には高さ5mはあろうかというドラマの巨大ポスターが掲示され、2026年7月クールで同作品に懸ける並々ならぬ気合いが伝わってきます。

INDEX
・50代の鬼塚が令和の高校生に向き合う  松島菜々子さんも登場!
・コワモテ宇梶さん  今回は気弱な校長役?
・記者が取材会に参加した本当の理由とは……
・1962年(昭和37年)8月15日生まれ。満64歳。
・GTO出演の反響の凄さにビックリ
・反町さんの気遣いが共演者の自然な演技引き出す
・念願の宇梶さんと対面 記者が発した言葉に宇梶さんは……
・「この先どうなる?」波乱の今後を関係者に直撃!
・GTO  カンテレ  毎週月曜よる10時~

50代の鬼塚が令和の高校生に向き合う  松島菜々子さんも登場!

俳優の反町隆史さんが主演を務め、1998年の大ヒットから28年ぶりに完全オリジナル脚本で復活した「GTO」
反町さん扮する伝説の教師、鬼塚英吉が50代になって、令和の高校生らが抱える〝闇〟や悩みに世代を超えて真正面から向き合う姿を描いています。

98年の共演をきっかけに反町さんと結婚された松島菜々子さんが、妻・あずさ役で登場。
初回の冒頭でいきなり鬼塚に離婚届を突きつけるという衝撃のシーンは大きな反響を呼びましたね。

コワモテ宇梶さん  今回は気弱な校長役?

宇梶さんは、その鬼塚が担任を受け持つ高校「私立誠進学園」校長(大久保安博)役です。

定年退職後、系列企業から学園に出向したものの、教頭(近藤芳正)から「余計なことはしないで!」と釘を刺されたお飾り的な役どころです。
これまでの「迫力ある悪役」というイメージとは程遠く、常にオドオドした優柔不断な校長役をとてもコミカルに演じていらっしゃるギャップも作品の魅力の一つです。

記者が取材会に参加した本当の理由とは……

そんな脚本と演出の面白さもあって、記者は毎回、欠かさず見ています。
そこに、カンテレさんからの「宇梶さんの合同記者会見」のお誘い。一も二もなく参加を申し出たのは、大好きなドラマだったからだけではなく、実は別の個人的な理由もあったからなのです。

というのも、記者は偶然にも宇梶さんと生年月日が同じなんです。

1962年(昭和37年)8月15日生まれ。満64歳。

同学年の仲間はたくさんいますが、これまで同じ日に生れた人に出会ったことがなく、機会があれば宇梶さんに一度お目にかかりたいと思っていたのです。

そして記者会見当日。勢いあまって一番乗りした記者は最前列に陣取って主役を待ちます。
不思議と胸が高鳴ります。記者生活40数年、64歳にして初めての感覚です。
記者とまったく同じ日数を重ねてこられた方とはじめてお会いするからでしょうか。

そんなことを考えていると、会見場に宇梶さんが入ってきました。
宇梶さんが席に着くと最前列からカメラを向けてパチリ。いきなりの撮影にもかかわらずカメラ目線で答えてくださったのがコチラです。

会見が始まり、宇梶さんは司会者の質問に丁寧に答えていきます。

GTO出演の反響の凄さにビックリ

GTOをご覧になっていらっしゃる世代が幅広いからでしょうね。とにかく反響が凄いんです。今まで長く役者をやってきましたが、「(出演できて)良かったね」「出世したね」と周りからこんなにうらやましがられたのは初めてです。

これまで僕がよく演じてきた「コワモテの悪役」とは正反対の影が薄い役ですが、自分は大柄(身長187㎝)ですからセリフが少なくても存在感はアピールできているのかなと思っています(笑)。

反町さんの気遣いが共演者の自然な演技引き出す

反町さんは、常に周囲への気配りを欠かさず、居心地の良い空間を作ってくださる方です。役者さんが本番前に準備をする前室と呼ばれる大きな部屋にいつもいて、我々共演者を近くから送り出してくださるんですよ。

主役がそばにいると自然な演技ができます。リアクションも良くなります。副担任のめるる(生見愛瑠)教頭の近藤(芳正)さんら職員室にいる教師役の俳優さんはいつもリラックスしていますね。

なるほど、出演者の皆さんの演技が極めて自然に感じられたのは、反町さんの細やかな気配りがあったからなんだと、「ヘビー視聴者」の記者は大きく肯いたのでありました。

念願の宇梶さんと対面 記者が発した言葉に宇梶さんは……

その後、司会者から「質問のある方、挙手をお願いします」と促されます。
大好きな先生の目に留まりたくて手をピンと伸ばす子供のような純粋さで、ここぞとばかりに手を挙げます。記者会見の場で個人的な話に言及すべきではないのは重々承知しておりますが、心のなかで「カンテレさんゴメンナサイ」と詫びながら、切り出しました。
媒体名と氏名、それと取材の機会をいただいたお礼を申し上げたあと、

「大変個人的な話で恐縮ですが、実は私、宇梶さんと生年月日が同じで、誠に勝手ながらずっと特別な気持ちで応援をしておりました」と申し上げると

「エッ、そうなんですか」と意表を突かれたように驚かれて、「応援していただいてありがとうございます」と笑顔で答えてくださいました。

その後、ドラマに絡めて、鬼塚先生が担任する「1年B組」の生徒たちはタレントではありますが、全員が現役の高校生
60代半ばの宇梶さんが世代を超えて生徒さんらと会話をする秘訣をうかがいました。

生徒役のメンバーは俳優であると同時に現役の高校生ですよね。そのリアルさが好きなんです。
役者は演技力があるかどうかで、その人の評価まで変わっちゃう世界です。演技力だけでなく、その年齢特有の瑞々しい魅力や感性を買われて起用されたメンバーですから、その中に64歳の僕がいられるのがうれしい。
私には紆余曲折があって高校時代、3つの学校に在籍していたんです(笑)。ですから、本番の合間に彼ら、彼女らと雑談をしていると当時の感覚が蘇って同級生のような気分になるんです。

「どこに住んでるの?」「あそこなら近くに公園があるよね」「最近、こんなことがあったよね」という他愛もない話ですよ。
下の子どもがまだ25歳ですからわが子と話している感じですね。生徒役のみんなも悩みが多いと思いますが、それに負けずに頑張って乗り越えてほしいって心から思います。

「この先どうなる?」波乱の今後を関係者に直撃!

そしてもう一つ。
「これからのドラマの展開で、頼りない校長が教頭を見返すようなアッと言わせる変化って起きますでしょうか」と、ダメ元でネタバレ質問をしてみたところ、カンテレのスタッフさんが「そんなことこの場で答えられるわけないやろ!」と心の底でツッこんでいるのがありありと伝わってくるほど、気まずい沈黙が数秒間流れたあと、ご本人もスタッフさんも苦笑いから大笑いになってしまいました。

宇梶さんは、「僕は役者として与えられた役に真摯に向き合い、自分を重ね合わせて演じてきましたが、今回は自分自身も驚くような展開が待っているかもしれません」と、期待を持たせるコメントをしてくださいました。

9月下旬の最終話に向かって、自分を抑えてきた天下りの大久保校長に変化はあるのか、それともないのか。
教え子らのために本気でぶつかりあう鬼塚先生の奮闘ぶりとともに、毎週月曜日10時放送の連続ドラマ「GTO」から目が離せません。

宇梶さん、カンレテの皆さん、本当にありがとうございました。

GTO  カンテレ  毎週月曜よる10時~

記者 <大西秀雅>
1962年(昭和37年)生まれ。長らく現場を離れていましたが、2年前から記者に復帰。60の手習いで始めたYouTube用カメラを持って取材に奮闘中。趣味は毎朝3時起きの早朝ランニング。苦手なものはキュウリとウインカーを出さず曲がるドライバー。

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