Q 遺言書さえあれば、相続はもう安心? ワンコ税理士の損をしない相続Vol.37
Vol.37
ワンコ税理士の損をしない相続
- 遺言書さえあれば、相続はもう安心?
- 実は「書き方次第」で、もめる原因になることも!
- 遺言書は確かに大切な備えですが、あるだけで安心とは言い切れません。
たとえば、財産の一部しか記載されていなかったり、相続人の遺留分(最低限もらえる権利)を無視した内容だったりすると、かえってトラブルの火種になることも。
また、自筆証書遺言は書き方のルールが厳しく、日付や署名・押印のミスで無効になるケースもあります。「遺言書があったのに、結局もめた」という事態を防ぐには、家族みんなが納得できる内容と、正確な書き方の両方が欠かせません。
作成時は専門家への相談も視野に入れましょう。

よみふぁみでは、理解するのが難しい「相続」をワンコ税理士こと、奥典久税理士の協力で、「相続」に関する疑問を一問一答で解説するコラムを連載しています。
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