1キロで1万1304円!?「世界最高米」を試食してみた!!*東洋ライス 世界最高米
世界最高米って知っていますか❓
★
世界最高にお値段が高いお米❓
いえいえ、それだけではありません。
お米の総合メーカーである東洋ライス(東京都)が最高においしい玄米を厳選し、同社の独自ブレンド技術、精米技術、熟成技術により、一層食味と健康効果を高めた、世界最高の価値を付けたお米のことなんです。
つまり、価値に見合った、とんでもなくおいしさを極めたお米ってことやね。
これは、「白いご飯大好き」記者としては見逃せません。
「一度味わってみたい❗」と試食会に参加してきました。

主催の米・食味鑑定士協会(大阪市)の会長・鈴木秀之さんによると、「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」は、新米の味を競うお米の大会で、国内外から約5000点の応募があるんだとか。
2000年から始まり今年で27回目になるそうです。
この大会では、お米を食味分析計、穀粒判別器、味度計で科学的に審査し、さらに食味官能審査で、味、香り、艶なども評価するそうですよ。
この中で金賞を受賞した玄米をさらに厳選し、熟成・ブレンドを経て特別な精米をしたお米が「世界最高米」。
世界最高米は、国際社会へ日本産米の価値を広げて、米生産者に夢と希望を持ってもらうために東洋ライスが2015年から始めたプロジェクトなんですよ。
今年は、岐阜県と長野県からそれぞれ、2件の生産者さんのお米が選ばれました。
お米って、新潟県とか東北のイメージがあったけれど、岐阜県のお米、すごいんだ~。
さて、早速試食してみました。
★
「艶がちがいます」。
鈴木さんによると炊飯器の蓋を開けた瞬間に違いが判るのだとか。
一番わかりやすいのは、見た目の光沢と香りなんだとか。
米・食味鑑定士協会会長の鈴木秀之さん
試食は炊き立てのごはん、AとBで食べ比べをします。
どちらも世界最高米で、今年(2024年産)のお米と、昨年(2023年産)のお米です。

↑左がA、右がB のごはん
ご飯はつやつやで、ひと粒がとても大きいです。
パクッ❗
お米のうまみと甘みが口中に広がり、おかずがなくてもお箸が進みます。
うん、文句なくおいしい。てか、AもBもおいしい~。
AかBのどちらがおいしいか❓
どっちもおいしいです。
はっきり言って、食べる人の好みじゃないかと思う。
それぐらい、どちらもおいしい。
Aが心持ちしっとりしていて、固めのすきな記者はBを選びました。
結果、Bが今年のお米だったそうですが、参加者ではAを選んだ人が多かったです。
昨年のお米なのに、全く味が落ちていない上に、おいしい。
これってどういうこと❓
実は古いお米でも保管技術や、熟成技術で、ずっとおいしさを保つことができるんだそうです。
この保管技術は「エコ・グリーンカプセル」という東洋ライスの独自技術なんだそうですよ。
もっと、全国に広がるといいな。
ちなみにAのお米は昨年のお米にも関わらず、お米のおいしさを計測できる「味度メーター」で計ると、85点。
Bが80点だったので、今年のお米よりもおいしいお米となっていました。

↑新米でも80点をこえる数字がでることは珍しいそうですよ
↑お米の一粒が大きくて艶があります✨
今、「令和の米騒動」と呼ばれるほど、お米の問題が注目されていますが、備蓄米でも保管方法によってずっとおいしさを担保できるのであれば、消費者としても大歓迎ですよね。
鈴木さんは「米・食味分析鑑定コンクールを将来はアジアの国をはじめ、全ての国を巻き込むような大会に育てていきたい。この大会を通じて日本の農家さんにとって夢のある米作り産業になるように願っています」と話し、さらに「これからの市場は安全で美味しいお米が安定して手に入り、そして食の安定化のために、お米をきちんと備蓄していく時代を考えていかなければならない」と力を込めます。
★
「1キロで1万1304円は、とんでもなく高い値段です。だけど、こういう夢のような商品の原材料として買ってもらえることは生産者にとって大きな夢なので後押ししています」と話していました。
★マークの写真はすべて画像提供:東洋ライス
(記者/大桑雅子)
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