謎の巨大看板にも接近取材!「明治ミルクチョコレート」大好き 社員3人“ミルチ愛”全開トーク!
よみふぁみ
ロングセラーの秘密:「明治ミルクチョコレート」
いつも記者ブログをご覧いただきありがとうございます。
記者の大西秀雅です。

読売ライフ2026年1月号の「ロングセラーの秘密」コーナーでご紹介したのが、2026年9月で発売100周年を迎える明治の看板商品「明治ミルクチョコレート」 (愛称:ミルチ)です。
誌面でもお伝えしましたが、1926年(大正15年)9月の発売当初は50gの板チョコが20銭。
当時の工員の1日あたりの賃金が同じ20銭でしたので、とても高級ですよね。
食べられた方はよっぽどのチョコ好きか、大金持ちだったんでしょうね❗❓
戦後の日本経済の発展とともにスーパーやコンビニエンスストアが急速に広がり、チョコレートを買うことができる場所が圧倒的に増えて国内の消費は急上昇。
今や市場は年間売上が約6,000億円(出典元:全日本菓子協会)を超え、さらに拡大し続けているそうですよ。
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かくいう記者も63歳にして大のチョコ好き😊
暇さえあれば、毎日バクバク。
昨今のチョコ人気を全力で支えている一人なのであります。
そんな記者でも足元にも及ばないチョコ押しが「株式会社 明治」の社員の皆さん。
とりわけ「明治ミルクチョコレート」に対する愛情は半端ない❗
そもそも、「ミルチ」という愛称は社員の中から自然発生的に生まれたそうなんです。
時代は移ろえど発売から1世紀、伝統のレシピを守りながら品質の向上を続けてきたことは誌面でも紹介しました。
それに加えて、もう一つのエピソードが、明治製菓と明治乳業が経営統合して明治ホールディングスが誕生した2009年にあったんです。
経営統合に合わせて、1966年から43年間も使い続けてきた、下の写真のミルチのパッケージの「Meiji」のロゴを変更する案が持ち上がったんです。

そこで、社内でも意見が割れたそうです。
✖ ロゴ変更に反対の意見
「一般の方にも慣れ親しんでいただいた愛着あるロゴを変更するなんて……」
〇 ロゴ変更を推進する意見
「経営統合で、明治グループの社名ロゴが変更になった。『明治』をこれまでも、これからも背負って立つ大看板商品のミルチのロゴが会社と違えば、やはりおかしい」。
とまぁ、こんな具合です。
意見が分かれたとはいえ、いずれも根底には「ミルチ」に対する社員の皆さんの深い愛情が漂っています。
かくして、ロゴは変更され、

今も明治を代表する商品なのであります。
■ 社員の方々に「ミルチ愛」を語っていただきました
「食べるとやっぱり美味しい」(岡部さん)
「最後はミルチに戻ってくる」(木原さん)
「ホッとして癒されます」(赤池さん)
そこで――
今回、オンライン取材に応じてくださった明治の3人の社員の方々に「私のミルチ愛」を大いに語っていただきました。
★明治カカオマーケティング部の岡部祥子さん
★同部署で岡部さんの上司の木原純さん
★同社広報部の赤池祐枝さん
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★岡部さん「本当にミルチが大好きなんです。食べるとやっぱりおいしいなと毎回、実感しますもんね」
★木原さん「結局、戻ってくるんだよね、ミルチに。僕はこの仕事に携わって十数年になります。最近はカカオ分が高い『ハイカカオ』ブームもあって、仕事柄、いろんなチョコを食べますが、個人的に一番おいしいと思うのはミルクチョコレートなんだよね」
★岡部さん「おいしさに安定感があるといいますか、安心しますよね」
★木原さん「体が疲れた時にミルチを食べると、なぜか疲れが取れた感じがするよね」
★赤池さん「私もお二人に同感です。チョコが大好きなので、いろんな種類を食べるんですけど、久しぶりにミルチを食べると、『こんなにおいしかったっけ』と、そのおいしさに驚かされます。一言でいうと、『ホッとする、癒やされるおいしさ』なんですよね」
3人の話を聞いていると急にミルチが食べたくなってしまい、取材中にもかかわらず、取材用に用意したミルチの包装紙をめくってパキッと割ってパクリ。
舌のうえでとろけた甘さが口全体に広がり、なんとも言えない幸せな気持ちになりました。
■ さすがギネス認定、「ビッグミルチ」に接近遭遇!

次に、全国でここだけしかないという、「世界最大のプラスチック製広告看板」としてギネス世界記録に認定された「ビッグミルチ」を間近で見ようと明治さんに許可をいただき、大阪府高槻市にあります「明治大阪工場」に行ってきました。
同工場では現在、人気商品の「きのこの山」と「たけのこの里」を製造しており、予約制で一般のお客さまを対象に工場見学会を実施しています。
2011年の工場リニューアルにあわせて、巨大看板を設置したそうです。
工場の敷地内にあるといっても、サイズがあまりにも大きいので、看板の周りを運搬車両がひっきりなしに通るため工場見学に来た人でも近づいて見ることができないそうです。
巨大な全体像を唯一見ることができるのが、工場の近くを走るJRと阪急京都線の車内からだそうです。
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そんな話を聞くと、実際に見てみたくなります。
同工場スタッフに同行していただき、看板を真下から見上げます。
「うわぁ~🙄」。
高さ27.6m、横幅165.9m。
42粒が3段につながった板チョコの大きさに思わず声がでてしまうほどです。
制作当時の板チョコに換算して、実に38万枚分。
ガリバーが、仮にチョコ好きだったとしても食べきれない大きさです。
▼工場見学の引率スタッフに
ご協力いただき、動画を撮影しました❗
画像を押すと動画が再生されます
(記者/大西秀雅)
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