【アフターレポート】本音・爆笑トークで「そら絶好調よ」中畑清さん×岡田彰布さん スペシャル対談「名将に学ぶ折れない心のつくり方」が開催!

読売新聞大阪発刊75周年を来年に控え、読売新聞社が主催した愛読者イベント「スペシャル対談 名将に学ぶ折れない心のつくり方」(兵庫県読売会など協力)が6月21日、兵庫県伊丹市の東リ いたみホール(伊丹市立文化会館)で開かれ、元読売巨人軍選手で横浜DeNAベイスターズの監督を務めた中畑清さんと、元阪神タイガース選手で監督としてチームを日本一に導いたミスタータイガース・岡田彰布さんが登壇。
軽快なトークで、1137人の観客を沸かせました。
| INDEX ・開演の2時間以上前から続々と参加者が ・「いよっ!待ってました」会場は割れんばかりの拍手に ・巨人と阪神は永遠のライバル 伝説のバックスクリーン3連発秘話も ・中畑さんの「千の風になって」 ・新人の育て方にも本音トーク炸裂 ・国内外の話題からメジャーまで、様々な話題で盛り上がった1時間半 ・歯に衣着せぬ本音トークに大満足 ・イベントの概要 |
開演の2時間以上前から続々と参加者が
会場の東リ いたみホールには、開演時間の13時30分の2時間以上前から続々と参加者が来場。
縦じまユニフォームで来場する熱心なファンもおり、開演1時間前には入り口前に長蛇の列ができていました。
開演1時間前には長蛇の列が
「いよっ!待ってました」会場は割れんばかりの拍手に
開演の13時30分。中畑さんが「あれ~?甲子園より静かだな」「甲子園はヤジがすごかったんだよ~」と入ってくると、どっと会場がわきます。
続いて岡田さんが姿を現すと、「いよっ、待ってました!」と、会場は割れんばかりの拍手に会場が包まれました。
満員のいたみホール
最初は少し照明を落としていた会場を、中畑さんの「皆さんの顔が見たいな~」の一言でホールの照明がグッと明るく。
そんな明るい雰囲気の中、皆さん笑顔で二人のトークに聞き入ります。意外にも、お二人は初めての共演なのだとか。
中畑清さん、岡田彰布さん。初共演とは思えない
軽妙なトークで会場を沸かせます
「今日のテーマは『折れない心のつくり方』です」と司会者から水を向けられると、岡田さんは「俺は心なんて折れたことないわ」。
対して中畑さんも「俺も心は折れないけど、よく骨は、折れたよね(笑)。現役時代はきみ(岡田さん)が俺に接触してきて脱臼させたこともあったし。あの時の痛みは、はんぱなかったなぁ~(笑)」。
それを受けて岡田さんは「昔は接触がよくあったよね。俺はスライディングがきたら、ボールが当たるように下から投げたりしてたし(笑)」と軽快なトークで会場を沸かせます。
2人の歯に衣着せぬトークに会場は大盛り上がり
巨人と阪神は永遠のライバル 伝説のバックスクリーン3連発秘話も
中畑さんは1976年に巨人、岡田さんは80年に阪神入団と同時代にライバル球団で優勝を争った仲。
中畑 「巨人と阪神は創設が1年違い。歴史ある球団だから、やっぱり伝統の力があるよね」。
岡田 「永遠のライバルやからね。俺が入団したころは、『巨人にだけ勝ったらいい』っていう風潮やったよ。巨人に3連勝したらすごい額のボーナスとかあったもん。ここだけの話やけど――(笑)」
(思わぬ裏話に、ここで会場がわっ!!)
中畑 「槙原(寛己・巨人軍投手)はイヤだろうけど、『あの話』はやっぱりすごいよね」
岡田 「バックスクリーン3連発? あの試合は俺も中畑さんも5番で出てたよね。9回でクロマティ(3番)、原(4番)と打たれて追いつかれそうになったけど、中畑さんで助かったという、、」
(一同大笑い)。
中畑 「いーよ、みんなで俺を笑ってればいいやん(笑)」
と、爆笑トークが止まりません。
中畑さんの「千の風になって」
トークの合間には、6月は長嶋茂雄さんが亡くなられた月ということを受けて、中畑さんが「千の風になって」を素晴らしい美声で披露する場面もありました。
新人の育て方にも本音トーク炸裂
話が今の選手の指導法になると、「こちらからの一方通行ではだめ。言葉選びが大切」と中畑さん。
岡田さんは「『僕は褒められて伸びるタイプです』と選手から言われて。でも褒めるところがなくて困ってね(笑)」と監督時代のエピソードを紹介しました。
「最近の子は打たれ弱いからな~」など、2人から次々に繰り出される「本音トーク」に、会場は大いに盛り上がりました。
国内外の話題からメジャーまで、様々な話題で盛り上がった1時間半
その後も「パ・リーグの強さの秘密」
「メジャーで注目の選手」「大谷翔平選手は(第2子が生まれて)幸せすぎてどうなっちゃうんだろう?」
「今日、(ワールドカップ・サッカーの)チュニジア戦なのにみんなここ来てて大丈夫なの?」
――と様々な話題で盛り上がった1時間半。
爆笑トークの合間には、「日本の野球のレベルをさげちゃだめ」と日本球界の未来へ向けたお二人の思いも語られ、最後は鳴りやまぬ拍手が送られました。
歯に衣着せぬ本音トークに大満足
開演2時間半前に一番乗りでやってきたという宝塚市の女性(50代)は、「岡田さんはタイガースそのもの。いつも通りの本音トークで胸のすく思いがしました」と、岡田監督の背番号「80」の入ったユニフォームを着てにっこり。
50年以上も読売新聞の購読者だという大阪市の70代の女性は「岡田監督のお話はホンマに面白い。中畑さんも楽しくてよかった」と笑顔で話してくれました。
中畑清さん×岡田彰布さん スペシャル対談「名将に学ぶ折れない心のつくり方」
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記者 <平林由佳 > 高校生と小学生の子どもがいる読売ファミリー・ライフ記者。最近、通りすがりの公園やお庭に咲いているお花にめちゃくちゃ癒やされています。これってトシのせい!? |
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