BENIOの楽しい囲碁Vol.25 投げやりなパスがダメな理由&連載半年記念とお礼

今日もウキウキのパンダたちがやってきました。
前回はパスと投了(負けを認めること)を紹介しました。
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投げやりなパスがダメな理由とは? 囲碁の楽しさとともに説明するで!
また、今回のVol.25で連載半年になります。ハーフアニバーサリーを記念して特別なスマホ壁紙のプレゼントもあるから、ぜひ最後まで読んでね!
パンダたちが対局中です。今は白番の桃パンダちゃんが打ったところやね。次は黒番の緑パンダくんだけど……あれれ? 始まったばかりなのに何やら投げやりモードやね。どないしたん?

多分、この先あーなって、こーなって……、俺様が勝つパン! もう勝つとわかったしパスでいいや。パス。
うーん。油断するのはパンダくんの悪いクセやなあ。決めつけたらアカンで。それにまだ陣地が分かれてないよ。
でも、こんな風に陣地が分かれるはずだパン。

必ず自分の思い通りになるとは限らないのが、囲碁の面白いところやで。
さて黒番がパスしたので、白番の桃パンダちゃんの番になりました。
私はパスせずに続きを打つパン! なんだかいい手があるはずだパン。うーむ……。
そんなに考えてもムダだパン。投了したほうがいいパン。
こらこら、投了を決められるのは本人だけだよ。それに相手をせかしたらだめだよ。囲碁は自分のペースで打てるゲームやねん。ゆっくり考えてもいいし、サクサク直感で決めてもいいねん。
ふふふ、ひらめいたパン。グイグイ押して相手の陣地を狭くするパン!

ああっ! その手は思いつかなかったパン。これ以上入られないように壁をつくるパン。

そのあと、こんな風に壁ができました。

お互いにパスをして陣地を数えたら、白が18、黒が17でした。白の桃パンダちゃんの勝ちやで。

諦めなくてよかったパン。悪く考えすぎずに、未来は自分で切り開いていきたいパン!
くやしいけど見事な一手だったパン。勝つか負けるかはやってみないとわからないパン!
みんな成長したね。囲碁は先の展開を予想しながら打つものだけど、対局者二人でするバトルだからね。ひとりでは思いつかないような未来が待っているから楽しいねん。
あれ、青パンダくんが走ってこっちにやってくる。どうしたのかな?
僕たちも登場する、BENIOの楽しい囲碁コラムが連載半年になりました! 読者の皆さんへの感謝をこめて、ハーフアニバーサリーを行うパン。いつもありがとうだパン。
セリフもってかれたー!
~ハーフアニバーサリープレゼント~
BENIOの代表的なイラストを、よみふぁみデザインにアレンジしました。
スマホ壁紙として配布します。イラストは詰碁(つめご・囲碁クイズのこと)トースターです。

詰碁トースター:未来の囲碁グッズをイメージしました。レベル1~5までの詰碁がたっぷり300問収録されています。パンを焼くとランダムで詰碁がプリントされます。本当にあったら、朝ごはんが楽しくなっちゃうかも?
待ち受けにしてワクワクする未来を想像しましょう!
ちなみにパンに書かれたクイズをちらっとご紹介。次に黒をどこかに置くと、縁起のいい「生き」のかたちになります。生きとは? 詰碁とは? 気になったらよみふぁみのサイトをブックマークか、SNSをフォローしてこれからの更新を待っていてね!
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最後に、「BENIOの楽しい囲碁」のコラムは一人では書けません。読者の皆様の応援があってこそ成り立ちます。いつもありがとうございます。
みんなで一緒に明るい囲碁の未来をつくっていきましょう!
文/BENIO、囲碁監修/水戸夕香里三段(日本棋院関西総本部所属)





