【大阪・中之島】【京都・大山崎】【神戸・旧居留地】美術館・博物館のカフェをまとめました!②
②アサヒグループ大山崎山荘美術館 喫茶室
大正から昭和初期にかけ建設された「大山崎山荘」の保存再生、活用を目指して1996年に開館した美術館は、大山崎の景観と一体となった築100年以上の建築物や美しい庭園が特長。
特別な空間の中で、朝日麦酒株式会社(現アサヒグループホールディングス)初代社長の山本爲三郎が支援した民藝運動にまつわる作品や、印象派の巨匠クロード・モネの傑作《睡蓮》連作などを鑑賞できる美術館は開館30周年を迎え、記念の展覧会、カフェ企画を開催中です。
| INDEX ・絵になる美術館 ・開館30周年記念企画展 ・あのスイーツをもう一度 |
絵になる美術館
JR京都線「山崎駅」、阪急京都線「大山崎駅」より徒歩約10分。
高台にあるので、駅前から送迎バスを利用すると便利です。
木漏れ日が降り注ぐ建物は正に高原に佇む別荘の雰囲気で、訪れた方は皆さん盛んに写真撮影をしていました。


開館30周年記念企画展
館内では現在、「開館30周年記念 山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念 共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより」を開催中(9月6日まで)。
「開館30周年記念 没後100年 クロード・モネ展」も来年4月11日まで(会期中、一部展示替えあり)開催しています。
手仕事によって生み出された日常使いできる雑器に美を見出そうとする「民藝運動」。
展示品はどれも素敵で、こんな食器でお茶を飲んだら癒やされるだろうなぁ、いいなぁとしみじみしてしまいました。

開館30周年記念カフェ企画「あのスイーツをもう一度」
展示品はもちろん、展示室も調度品も素敵な美術館。展示を見たら、喫茶室にもぜひ行ってみてください。
喫茶室では「リーガロイヤルホテル京都」協力により、展覧会にちなんだオリジナルスイーツメニューを提供してきましたが、開館30周年を記念し、もう一度食べたい!とのよび声高いスイーツが再び登場します。
企画展ごとにメニューが変わりますが、今回はスリップウェア・ケーキとガトー・ヴェール・ヴェールが登場。


濱田庄司のスリップウェアをイメージしたケーキはココアスポンジにラズベリークリームをサンドし、グラサージュショコラをコーティング。
濱田の好んだ格子文をトップにあしらっています。


モネが残したレシピを参考に作った緑の(仏語でvert/ヴェール)ケーキは、ホウレンソウパウダーを使用したスポンジを、ピスタチオ味のクリームでコーティング。
表面のほんのり苦いホウレンソウパウダーがアクセントになっています。
喫茶室のテラスで、風景も楽しみながらいただくスイーツ、おすすめです♪
アサヒグループ大山崎山荘美術館
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