11年ぶりの奈良公演。進化し続けるスーパーミラクルイリュージョン「木下大サーカス」が、10月11日(日)から奈良県橿原市のイオンモール橿原特設会場で開催されます!

世界三大サーカスのひとつに数えられる木下大サーカスの奈良橿原公演が10月11日(日)から2027年1月31日(日)まで、奈良県橿原市のイオンモール橿原特設会場で開催されます。
奈良公演は11年ぶりで橿原エリアでは初開催です。
その前に、9月27日(日)まで岡山市北区の岡山ドーム東隣特設会場で行われている岡山公演を訪れ、木下大サーカスを目の前で体験してきました。
| INDEX ・何度見ても楽しいサーカス ・一生のうちに3回見る? ・普段は入ることができないバックヤードへ ・オートバイショーに挑む女性ライダー・小島加奈さん ・売店に空中ブランコのアーティスト ・遠方から訪れるサーカスのファンも ・現地の様子を動画でお届け! ・奈良公演のお得なチケットはこちらから |
何度見ても楽しいサーカス
岡山公演の会場は、JR北長瀬駅から15分ほど歩いた岡山ドームの東隣に解説された特設会場。
到着すると家族連れなど多くの来場者で入場待ちの列ができていました。開場されると次々に観覧席が埋まっていきます。

スポットライトに照らされながらステージにピエロが登場して、いよいよ開幕♪
オープニングショーではステージや空中で幻想的で華麗な演技が次々に披露され、夢の世界にいざなわれていくかのよう。

かわいいポニーたちやラマのショーにほっこりして、国内外のトップアーティストたちによるバランス技やイリュージョンショーにハラハラドキドキ。


休憩をはさんで後半に入ると、ジャグリングやオートバイショー、2頭の象によるショーなどが行われ、大トリは地上13mの高さで、目隠し飛行などの大技が繰り広げられる空中ブランコ。
アーティスト総出演のグランドフィナーレでは、会場が大きな拍手と笑顔に包まれていました。
やっぱりサーカスは何度見ても楽しいエンターテインメントでした。


一生のうちに3回は見る?
公演後には木下サーカスの取締役・木下英樹さんに124年の歴史を誇る木下サーカスについてお話を伺いました。
「木下サーカスは一生に3回は見るんじゃないかと言われます。
まずは大人に連れて行ってもらった子供の頃、大人になって子供と一緒に、おじいちゃん、おばあちゃんになってからお孫さんと一緒にといった形で3回です」と木下さん。
そう聞くと、記者も子供の頃と学生時代、子供が生まれてからも連れて行ったので、すでに3回行っています。
子供の頃に行った時にオートバイがすごい音で鉄球の中でぐるぐる回っていたのを今でも覚えています。
今回は約10年ぶりの木下大サーカスでしたが、これまで以上に迫力やスリル感じたことと、公演によって代わる交代芸があり、見られなかったものがあるので、次の奈良公演でぜひ見てみたい!まだまだ行く回数は増えそうです。
普段は入ることができないバックヤードへ
木下さんに案内で、普段は入ることができないステージのバックヤードも見させていただきました。
ステージの中央から見た観客席は思っていたよりも近く感じます。
またオートバイショーが行われる鉄製のバイクホールの中にも入らせてもらったのですが、球体の中は意外と狭いです。
この中を3台のバイクが縦横無尽に交差していたんだと思うと、絶対に、一瞬たりともタイミングのずれが許されない、まさに命がけのパフォーマンスがこの中で行われていることが分かります。
ステージ裏にはオートバイショーで使われていたバイクが置かれていて、「スズキ製のモトクロスバイクをベースに木下サーカス用に改造した特別仕様です」と木下さんが教えてくれました。
車体の側面に付いたライトがショーでは光の線を描きながら回っているように見えます。

オートバイショーに挑む女性ライダー・小島加奈さん
今年4月の静岡・磐田公演で、オートバイショーにデビューした小島加奈さんには、ステージの話などいろんなお話をお聞きしました。
オートバイショーで球体の中で回転しながら走ることについて尋ねると、「上に行ったら必ず下りる所を見ていて、中に立っているスタッフが常に視界に入っている状態です」と。
また「バイクショーは球体の中なので、観客席は見えないのですが、バイクショー以外に出演しているオープニングショーの妖精を演じる時などは、照明によってはお客さんの笑顔や、手を振ってくださっている姿が見えてうれしいです」とにっこり。
取材当日に出ていた演目を挙げてもらうと、オープニングショーの妖精、吊りロープ、コントーション(軟体芸)、オートバイショー、玉乗りだったのですが、それは午前の公演だけのこと。
他にも出演されている演目があると聞くと、そんなにアレコレできるということにビックリでした。
公演日は大忙しの一日ですが、休日は「昨年から飼い始めたワンちゃんとお出かけするのが一番の楽しみ」と笑顔で話していました。演技中の小島さんかっこよかったです!

売店に空中ブランコのアーティスト
会場では、サーカスに出ているいろんなアーティストの方が売店や場内の案内役もしています。
そんな話をしていた時に、ちょうど売店で接客していたのが宮内優香さんでした。
「空中ブランコで飛んでいたのが彼女です」と木下さん。
兵庫県内の大学出身で入団12年目、小3から大学4年まで器械体操をしていた経歴の持ち主です。
オープニングで男性に混じってトランポリンを飛んでいたのも宮内さんだそう。「この人が飛んでいたんだ」と知ると、サーカスを見た日の思い出のひとつにも。

遠方から訪れるサーカスのファンも
会場には岐阜から訪れたという大のサーカスファンの女性も。
売店で団員さんと話していたのは、前日に岐阜から岡山へ木下大サーカスを見に来たという佐藤舞佳さん。2022年に地元に近い名古屋公演を見て以来の木下大サーカスのファンなのだそう。
「サーカスが好きで、動物も好き。これまでサーカスを見たのは50回くらい。団員さんと話せるのも楽しみです」と佐藤さん。推しの団員さんもいるそうで、「次の奈良橿原公演も必ず行きます」と笑顔で話していました。

木下さんによると、プログラムは公演ごとに組まれている演目が異なるそう。
動物たちが出演するショーや「空中ブランコ」「オートバイショー」など毎公演行われている演目と、プログラムによって入れ替わる演目があるので、次はまた違う組み合わせのショーになっているのかも。
10月から始まる奈良公演が待ち遠しいです。
木下大サーカス 奈良橿原公演
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- 10月11日(日)〜2027年1月31日(日)
奈良県橿原市 イオンモール橿原 特設会場
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- 10月11日(日)〜2027年1月31日(日)
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