歌手 舟木一夫さんにインタビュー! * コンサートにのぞむ心情やファンへの思いをお聞きしました

2025.07.15 ● ○○インタビュー

歌手 舟木一夫さんにインタビュー! * コンサートにのぞむ心情やファンへの思いをお聞きしました

読売ファミリー7月16日・23日合併号では、10月に大阪、神戸、京都でコンサートを開く、歌手の舟木一夫さんにインタビューしてきました。

舟木一夫さん

取材は6月15日に東京都内のスタジオで。
4日後に茨城県水戸市でのコンサートを控え、新型コロナウイルス感染での休養後、初めてリハーサルをされる日でした🎤
お会いするまでは、体調は回復されていらっしゃるのか、のどの調子はいかがなのかなど心配な気持ちも😥

「舟木さん到着されました」との声で控室から出ると、エレベーターからジーンズにTシャツ姿の舟木さんが降りてこられました。
初めて舟木さんにお会いしたのですが、とってもカジュアル✨
おしゃれなスニーカーを履かれていて、足取りも軽く、若々しくお元気そうでした😊

「健康の秘けつは、やはり歌うこと。歌から離れてはだめなんです。1か月も休んでいると背中のどこかが緩んでいるようで😅と舟木さん。
1か月休んでいたものを、本番のコンサートまでに整えるため中3日空けるという一番いいバランスで、その日になったそう。

「今日はいつもと違って、ちょっと真面目に声を出していこうというつもりです。コンサートと同じように2時間くらい、座ることもなく歌い続けてやっていきます」とにっこり。

「脈打っているライブをお客様にお届けるためには、健康だけでもダメ、気持ちだけでもダメ、その日の調子だけでもダメ。僕は前もってマネージャーとかに『今日のチケット(の売れ行き)はどうですか?』って尋ねるんですけど。やはり『満席ですよ』って教えてもらうと、それだけでうれしくて、自分の気持ちがスッと上がるんです。幕が上がる時の足の板のつき方が変わります」と目を細める舟木さん。

「僕は歌手になって、今が一番幸せなんじゃないかと思うんです。こんなに長持ちさせていただいているのは、70代を超えてからもお客様が全国の会場にいっぱい来てくださるからだと。毎回のようにお客様の入り具合を尋ねるというのは、これまでいろんな思いを味わってきたことから出てくるものなのかな。だからお客様の有難みはこの身にしみています」とも。

インタビューでは、少しの休みを挟んで、またステージに戻って歌えるんだという意気込みと共に、常にお客様への感謝の気持ちを話されていたのが印象的でした。

80歳になってもファンを魅了し続ける素敵な歌声は健在❗
関西でのコンサートは、10月28日(火)に大阪・フェスティバルホール29日(水)に神戸国際会館こくさいホール30日(木)にロームシアター京都で行われます。
(記者/山下哲也)

 

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