浮世絵の世界に浸る没入感 「動き出す浮世絵展 OSAKA」開催中

2026.02.03 ● エンタメ&カルチャー ● 記者ネタ

よみふぁみ

3月14日まで、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル イベントラボで没入型の展覧会「動き出す浮世絵展 OSAKA」が開催されています。

葛飾北斎や歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽など、世界的にも有名な浮世絵師の作品 300点以上をもとに作られたデジタルアートが鑑賞できるというもの。
葛飾北斎「富嶽三十六景」歌川広重「東海道五十三次」喜多川歌麿美人画の数々など、誰もが一度は見たことがあるような有名な作品ばかりなので、とても親しみやすい内容です。

会場内は「藍」「眺」「麗」「彩」「雅」などコンセプトに合わせた複数の映像空間で構成されています。

「藍」の空間では、足元に波が打ち寄せ、大きな波の映像に、体も海で揺られているような感覚に。

映像空間を移動していく途中には、映像のもとになった作品の復刻版も展示されていて、関連する浮世絵について理解が深まります。

「彩」の空間は、浮世絵に描かれた色鮮やかな花や生きものが映しだされています。
美しい花鳥風月の世界が画面いっぱいに広がり、いつまでも眺めていても飽きません。イスに座ってゆっくりご観覧ください😊

富士山を模した立体オブジェと背景に映し出される映像が圧倒的だったのが、「雅」をコンセプトにした空間。
どの空間も〝静と動〟で映像が紡がれていて、穏やかな気持ちと心躍る感覚で楽しめて、浮世絵の魅力が存分に伝わってくる展覧会になっています。

会場内は一部を除いて撮影可能になっているので、お気に入りの場所で作品と一緒に〝映える〟写真や動画を撮ってみてはいかが。
(記者/山下哲也)

▽「動き出す浮世絵展」の様子を
チラ見せ

(画像を押すと再生されます)

 

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動き出す浮世絵展 OSAKA
  1. 会期  1月17日(土)~ 3月14日(土)※期間中休館⽇なし
    時間  10:00~20:00(最終入場19:30)
    当日券 大人2300円、学生1600円、子ども(4歳以上中学生以下)1000円
  2. 動き出す浮世絵展 公式サイトはこちら

 

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