【大阪・天王寺】あべのハルカス近鉄本店 洋菓子売り場が大規模リニューアル!限定スイーツの試食会に記者が参加してきました~店舗さんのメッセージ動画もありますよ!スペシャル\(^^)/

いつも記者ブログをご覧いただきありがとうございます。
「よみふぁみ」記者の大西秀雅です。
さて、今回は――。
2026年10月21日にタワー館地下1階の人気の洋菓子売り場が大規模リニューアルしたあべのハルカス近鉄本店にお邪魔しました。
還暦を過ぎても甘いものに目がない記者。
今回は新作スイーツの発表&試食取材会があると聞き、「試食」という甘い響きに誘われて喜び勇んで向かいました。
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7階に特設された取材会場には、各店舗のブースを彩る自慢のスイーツと部屋いっぱいに甘い香りが広がり、一段と期待が膨らみます。
近鉄百貨店は2036年の創業100周年に向け、28年までに本店の大規模リニューアルを計画。
洋菓子売り場も全面改装に向けて段階的に改修を進めているそうです。
今回はその第1弾として、ここ近鉄本店でしか買えない新ブランドを含む4店舗が開業、既存の7店舗がリニューアルオープンしました。
モンシェールが新ブランド「堂島ミルク」を全国初出店
最初にうかがったブースは、スイーツ好きなら誰もが知っている大人気のロールケーキ「堂島ロール」で一躍、全国区になったパティスリー「モンシェール」さんが初出店する新ブランド「堂島ミルク」。

一大ブームを巻き起こした、あの甘さ控えめの自慢の生クリームは、北海道・中標津にある同社の牧場「モンシェールファーム」で愛情いっぱいに育得られた牛の生乳を使っています。
絶大な人気を誇るモンシェールさんの生クリームを主役にした新作スイーツをお願いしたい――。
近鉄本店の熱烈なラブコールが実って、今回、「大阪の百貨店では10年ぶり」(モンシェール)という出店が実現したといいます。
こりゃ、話題を集めること間違いなしですね。
そのうえですよ。
モンシェール社長の金美花さんによると、「うちの店舗で販売する商品は別の厨房で作ったのちに配送していますが、今回は近鉄さんの全面協力で店内に専用厨房を設けていただきました。ですから、どこよりも新鮮な『出来立ての生クリーム』を楽しんでいただけますよ」と満面の笑みです。
もちろん、全国初出店ですから、すべて近鉄本店でしか買えないものばかり。
話を聞けば聞くほど食べたくなります。
なかでも金社長がイチ押しなのが、クレープです。
卵風味の生地で巻くのは、ナント、店内厨房で泡立てたばかりのたっぷりの生クリームだけ。
「うちの生クリーム本来の味を存分にご堪能いただけます」と胸を張ります。
クレープ(486円から) いただきました!

持った瞬間、中身はすべてクリームというぜいたくさがその重みだけで実感できます。
はやる気持ちを抑えきれず、ガバッと大きく頬張ります。
クレープ生地はとてもモッチモチ。
一口ごとに新鮮なクリームが口いっぱいに広がり、甘すぎないのであっという間に完食しました。
幸せミルク包み(378円から) いただきました!

勢いあまって次に手を伸ばします。
こちらはチョコレートにチーズケーキ、カスタード、たっぷりの生クリーム、ローストアーモンドとベルギー産チョコ×自家製生クリームを合わせたチョコソースをクレープ生地で包んだかわいい一品。
巾着状に包まれているので、一口目からあふれんばかりのクリームとチョコレート、しっとりしたチーズケーキが同時に飛び込んできて、ただただ幸福感に包まれます、ハイ。
ふわとろミルチー(481円) いただきました!

エッ、3種類のスイーツが入っているんですか?
見たところ、ミニサイズ瓶に入った白いプリンかヨーグルトかなと思ってましたが、「クリームチーズにパンナコッタを重ねて、その上から自慢の生クリームを優しく重ねています」と金社長。
まさに3層仕立て。
商品名の通り、口に入れた瞬間の「ふわとろ」な口どけはちょっと感動モノですよ。
全国初!チョコと焼き菓子の複合ブランド「BRUNIA」

お次のブースは、神戸発の高級チョコレート専門店「モンロワール」さんが手がける新ブランド「BRUNIA(ブラニア)」。
「堂島ミルク」が“白の世界”なら「BRUNIA」はまさに香ばしい焼き菓子と奥深いチョコレートが重なり合う「茶色の魅力」を届けます。
ブラウンブラウニー いただきました!

看板商品が「ブラウンブラウニー」です。
顔に近づけると、カカオの深い香りが漂い、記者のようなチョコ好きにはたりません。
ココアやクルミ、ローストアーモンドを合わせた「ナッツ」と、イチジクや洋酒漬けチェリーにシナモンが入った「フルーツ」の2種類あり、どちらも濃厚なカカオのコクが感じられ、しっとりした食感です。
大人向けのぜいたくなチョコスイーツで、コーヒーや紅茶はもちろんですが、お気に入りのグラスを傾けながら更けゆく秋の夜長にゆったりと、左党の記者に寄り添ってくれそうです。
ご同輩、ブラウンブラウニー、これいいですよ。
手が止まりません!東京スイーツ大阪初上陸 pure coco TOKYO(ピュアココトーキョー)

「これはなんですか」とブース前でお尋ねすると、「中が空洞になったサクサク食感のシュー生地をチョコでコーティングした新感覚スイーツの『ピュアココ』です。ホワイトやミルクなど味のバリエーションも豊富です。ぜひ、召し上がってください」とスタッフの平井和可子さん。
東京発のスイーツ店「pure coco TOKYO」が満を持しての大阪初進出だそうです。
ピュアココ いただきました!

一口でパク。
チョコの下はじっくり焼き上げられた一口サイズのシュー生地です。
平井さんの説明の通り、中が空洞になっているので、噛んだ瞬間、「サクッ」「ザクッ」とした軽やかな歯ごたえ。
口の中で砕けるシューの香ばしさとまろやかなチョコの風味が絶妙で、自然と2個目に手が伸び、食べる手が止まらないおいしさです。
江戸期創業!おこしの老舗「あみだ池大黒」が洋菓子で勝負!

「懐かしい!」。
パッケージを見るなり思わず口をついて出ます。
子どものころ良く食べた「あわおこし」「岩おこし」です。
これぞ元祖、昭和のスイーツ――と思っていたら、「弊社は1805年、江戸時代の創業で、今年で221年目になります」と老舗菓子店「あみだ池大黒 本店」広報の新行希望さん。
1805年といえば、世界ではナポレオンが活躍していた時代です。
「昭和」どころか江戸時代から続くスイーツだったとは、恐れ入りましたm(__)m
同社の売り場面積は今回のリニューアルで1.5倍に広がりました。
新行さんが言います。
「最近は定番のあわおこし・岩おこしを好みに合わせてカスタマイズできる進物サービスを行っているほか、本店がある大阪・堀江はおしゃれなカフェが多いので、新しいお土産の『大阪堀江シリーズ』を販売しています。2度焼きバウムクーヘンの「キャラメリゼ」とクーベルチュールチョコレートを使った濃厚な大阪堀江ガトーショコラの2種類です。ぜひ、召し上がってください」。
大阪堀江ガトーショコラ いただきました!
「岩おこし」屋さんが、ガトーショコラ?ちょっと想像がつきませんが、いただくと、

カカオの濃厚さとミルククリームの甘みが重なり合い、岩おこしとは真逆のしっとりとした口当たり。
看板商品「岩おこし」「あわおこし」のイメージを覆す、モダンで洗練された味わいです。
220年以上続く老舗の飽くなき挑戦に脱帽です!
目指せ300年!応援していますよ「あみだ池大黒 本店」さん。
“伝統”の「バターケーキ」のチョコ仕立てを限定販売 ユーハイム

「今回の売り場リニューアルのためにチョコ仕立てのバタークリームケーキを商品化しました」と言うのは、神戸の老舗洋菓子店「ユーハイム」の林泰之さん。
日本で初めてバウムクーヘンを焼き上げたのが同社で、1909年の創業以来、無添加製法を守り続けています。
同社で100年以上愛され続けるのが伝統のバタークリームケーキ「ユーハイムクランツ」です。

「バタークリームケーキになじみが薄い若い世代に、チョコレート仕立ての『クランツケーキガナッシュ』を作りました。近鉄本店限定です」と言います。
クランツケーキガナッシュ いただきました!

「限定」という言葉に極めて弱い記者。
昭和世代には、なじみ深いバタークリームケーキ。
「モスクワの味」というフレーズが刷り込まれているのは記者だけでしょうか?
ともかく、一口いただきます。
昔のような重たさはなく、口溶けの良さに驚きます。
ガナッシュバタークリームのなめらかな口溶けに、ココアとアーモンドシュガーのシャリシャリ感がアクセント。
バタークリームの風味とチョコレートの濃さが感じられ、しっとりあっさりの新感覚のおいしさです。
スイーツ界の“あべのハルカス”?「ブールミッシュ」のノッポケーキ
「でかい!」。
その大きさにブースの前で足が止まりました。
東京・銀座のフランス菓子の名店「ブールミッシュ」さんが限定販売をするケーキが、その名も「クリームマウンテン」。
味は苺とチョコの2種類。なんと高さは約11センチという規格外のボリューム。
ショートケーキにシュークリーム、さらに板チョコを山のごとく積み上げ、仕上げに砂糖でコーティングを施した姿は、まさにスイーツ界の“あべのハルカス”と呼ぶにふさわしい華やかさです。
試食のハシゴですでに満腹だったにもかかわらず、「苺とチョコ、どちらにされますか?」とスタッフさんに優しく微笑まれた瞬間、間髪入れず「じゃ、チョコで」と全力で即答。
自分のブレない食い意地に、思わず苦笑いしてしまいました。
クリームマウンテン いただきました!

目の前にすると、その大きさに目を見張ります。
上品にフォークを使うか、両手で持ってガブリといくか。
まずはデコレーションの板チョコをかたずけて、「エエイ」とばかり“山頂”からかぶりつきました。
シュー生地のサクサクと、なかのクリームの滑らかな食感と甘さが口いっぱいに広がります。
一口、二口、三口……。
満腹だったはずが、どんどん進みます。
チョコ好きの記者の食欲を十分に満たしてくれた「クリームマウンテン」。
皆さまもぜひ、召し上がってください。
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そのほか、「幸せなおやつ時間のお手伝いがしたい」という思いから生まれた関西初出店「スリー ピーエム」のお菓子や、「大阪市中央卸売市場 本場」に本社を置く果物屋の「ハナフル」さんのフルーツタルト(3780円)なども人気を集めそうです。

皆さんも、ぜひ、装いも新たになった「あべのハルカス近鉄本店」の洋菓子売り場をのぞいてみてください。
あなたのご褒美スイーツが見つかるはずです。
あべのハルカス近鉄本店さん、各スイーツショップに皆さん、ごちそうさまでした!
あべのハルカス近鉄本店 タワー館地下1階 洋菓子売り場
- 所在地
- 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
- 地図
- 営業時間
- 10:00~20:00
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