「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会」出演。ピアニスト三原未紗子さん
「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会」出演。ピアニスト三原未紗子さん
二ノ宮知子さんの漫画「のだめカンタービレ」を基に、2006年に始まった「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会」は今年20年目を迎えます。
今回初めてツアーに参加するピアニストの三原未紗子さんに、見どころ聴きどころを教えていただきました✨

「ドラマや漫画でも学生の頃から親しんだ『生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会』に参加できて、感激です」と話す三原さん。
4歳からピアノを始め、小学生で「将来はピアニストに❗」と志し、国内外の音楽大学を首席で卒業。
数々のコンクールでの入賞経験もあり、現在は世界でソリストとして活躍しています。
順風満帆に思える経歴ですが、「そうでもないんです。コンクールでは受賞と同じくらい落選もありますし……」。
同世代のピアニストたちが羽ばたいていく姿に、自分もそうなりたいと思っていたそう。
「そんな時、“のだめカンタービレ”のドラマや漫画が心に刺さりました」
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「何で自分はダメなんだろう…」と落ち込んだ時、“のだめ”の中の「楽しまなきゃ」という言葉に元気付けられたと話す三原さん。
「“のだめ”には、そうそう、そうだよね!と共感できる部分が多くて、本当にバイブルです!」。
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現在、子供から大学生までの指導もする三原さんは、生徒に「“のだめ”読んでみて。ドラマ見てみて」と勧めるそう。
「一人で煮詰まった時にも、ふっと視点を変えることができるんです」
「のだめ音楽会」20年目を迎える今年は、作者二ノ宮知子さんの一押し作曲家・ラヴェルの生誕150年でもあり、8月3日(日)の公演で特集される。
「『亡き王女のパヴァーヌ』はピアノ版と管弦楽版が演奏されます。こんなことができるのは、この音楽会ならでは。私自身が楽しみでワクワクしています」と三原さん。
“のだめ音楽会”常連の人も初めての人も、漫画やドラマのファンも“のだめ”を知らない人も、みんなが楽しめる音楽会になると話します。
「今はネットですぐに演奏を見聞きできますが、だからこそ余計に、生で聴いていただきたいと思います」。
楽器から流れてくる音を全身で感じる体験は、生演奏ならでは。
「ぜひ、ご家族、お友達、みなさんでご来場ください」
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三原未紗子さんからの
メッセージ動画はこちら🔽
読売ファミリー5月21日号でご紹介させていただいたチケットは完売しましたが、プレイガイドではまだ若干扱いがあるようですよ❗
(記者/田中朱実)
