ネコ坊主の「ネコさんから人間さんへ今日の一言」Vol.17 こう考えなさい。人に嫌われれば、自分の時間が増える
Vol.17
こう考えなさい。人に嫌われれば、自分の時間が増える

ネコ坊主こと、専念寺住職の藪本正啓です。
私たちは生きていくうえで、人から嫌われることをどうしても恐れてしまいます。人間関係は社会生活の大部分を占めており、誰かに嫌われるという出来事は、まるで自分の存在を否定されたかのように感じるからです。しかし、視点を変えてみると、その「嫌われる」という出来事は、決して悪いことばかりではありません。むしろ自分の人生にとって大切な時間を取り戻すきっかけになるのです。
自分のために生きる時間を
人に好かれようとするあまり、必要以上に相手に合わせたり、無理をして笑顔を作ったりすることがあります。それは一見、人間関係を円滑にするように思えますが、その裏側で自分自身の心をすり減らしてしまいます。気がつけば「他人のために生きる時間」が増え、「自分のために生きる時間」がどんどん減っていくのです。そんなときに、もし誰かに嫌われたとしても、「ああ、これで少し自由になれる」と考え直すことができれば、心はずっと楽になります。
人生をより豊かに
ともいえます。その分、自分の趣味に没頭したり、大切な人との時間を深めたり、自分を癒やすことに使える時間が増えるのです。でしょう。
猫のように、気ままに
猫のように、気ままに、誰にどう思われても自分のペースを崩さずに生きる姿勢を学ぶことは大切です。むしろ、
★ネコ坊主の「ネコさんから人間さんへ今日の一言」は、毎月第1・第3木曜日に「〝人間関係が楽になる〟〝心にしみる〟ことば」を紹介しています。

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