【京都・梅小路】京都鉄道博物館が開館10周年!夏・秋イベントも目白押し

読売ライフ8月号の「おでかけスポット」の取材で京都市下京区にある京都鉄道博物館へ行ってきました。
今年は開館10周年ということで、館内の至る所に記念ロゴや特別な装飾が施されていて、いつもより華やかな感じでした♪
期間限定のイベントや様々な企画も目白押し!京都鉄道博物館へGO!!
| INDEX ・プロムナードの展示車両もゆっくりと ・10周年記念の音声ガイド「トレイン・ジャーニーin京都鉄道博物館」 ・1年前の万博の思い出も ・人気の「運転シミュレータ」、巨大な「鉄道ジオラマ」 ・本物の蒸気機関車が引く客車に乗って旅気分♪ ・夏・秋イベントも目白押し! |
プロムナードの展示車両もゆっくりと
京都鉄道博物館は、JR梅小路京都西駅から徒歩すぐ。
入場口から本館入り口までは、駅のプラットフォームをイメージしていて、プロムナードと呼ばれおり、蒸気機関車や0系新幹線の車両などが展示されています。
小学生の頃、ブルートレインブームがあって、電車や特急にはまっていた記者にとっては、訪れるたびに、懐かしさを一番感じる場所。
つい、すぅ~っと本館の入り口に向かってしまいそうなスペースですが、ぜひ懐かしい車両の数々をゆっくりどうぞ。

10周年記念の音声ガイド「トレイン・ジャーニーin京都鉄道博物館」
10周年記念の企画の一つとして実施されているのが、音声ガイド「トレイン・ジャーニーin京都鉄道博物館」。
声優・福山潤さんの案内を聞きながら館内の展示品をめぐるというもので、館内のインフォメーションなどに用意された二次元コード画像をスマホで読み込むと利用できます。
展示品のそばに掲示されている番号を目印に、ストーリーを選ぶと説明やエピソードなどが流れます。
〝見て〟〝触れて〟の見学に〝聞く〟が加わることで、より館内の展示品を楽しめる感じです。


1年前の万博の思い出も
本館1階には、大阪・関西万博の関連資料の展示が加わっていました。
JR西日本グループの万博での取り組みの内容がパネルで紹介されていて、ショーケースには、万博会場で販売されていたグッズの数々も。
パスケース付きの「ICOCA(イコカ)」やミャクミャクとのコラボ商品など、1年前の万博の思い出もよみがえってきます。


人気の「運転シミュレータ」、巨大な「鉄道ジオラマ」
2階は開館当時から大人気の「運転シミュレータ」(別途有料)や「鉄道ジオラマ」が設置されていて、いろいろ体験できるコーナーがあり、特に家族連れにオススメです。
「運転シミュレータ」の体験は、運転士が実際に訓練で使用するシミュレータをもとに運転体験(10分間)ができるというもので、在来線と新幹線の2種類。
夏休みなど繁忙期はチケットが売り切れるほどだそう。
※「運転シミュレータ」は、遊びの予約サイト「アソビュー」やセブンチケットで事前にチケット購入が必要です。

「鉄道ジオラマ」で走っている鉄道模型は約1/80スケール。
横幅約30m、奥行き約10mという屈指の広さを誇るジオラマは、オペレーターが運転します。
解説ありで、見どころたっぷり。いつまでも模型が動いているシーンを眺めていたくなるようで、約10分間はあっという間でした。

同じフロアには、開館10周年記念の展示、博物館が誕生するまでの過程を収蔵写真で振り返る「写真でたどる京都鉄道博物館の軌跡」も開催中です。

本物の蒸気機関車が引く客車に乗って旅気分♪
蒸気機関車の体験乗車(別途有料)ができるのも京都鉄道博物館の楽しみのひとつ。
今は、SL乗り場までの通路にも、10周年を記念した装飾が施されているので、10種類ある一つ一つのデザインにも注目です。

本物の蒸気機関車がけん引するレトロな客車に乗って、往復約1kmの乗車体験できるのが、「SLスチーム号」。
出発前には、大きな汽笛が響いて、車両から水蒸気が噴き出すシーンも迫力満点。ちょっとした旅気分が味わえます♪

扇形車庫エリアには、国指定の重要文化財「扇形車庫」と、蒸気機関車が向きを変える「転車台」もあるので、ぜひ屋外の広場にも足を運んでみてください。
車庫の中の蒸気機関車はどれも重厚感があって、黒くてツヤツヤ。
今でもちゃんと動くと思うと、大切に保存されている様子がうかがえて、また来たくなります。

ミュージアムショップには、同館限定のグッズや小さな子供向けの商品がズラリ。
現在は、記念メダルをはじめ、マグネットやシールなど10周年記念のグッズもたくさん揃っています。


夏・秋イベントも目白押し!
7月18日(土)から9月23日(水・祝)には、夏・秋イベント「おっぱっぴー的!京都鉄道博物館の楽しみ方」が開かれます。
タイトルでわかってしまいそうですが、イベントアンバサダーは人気お笑い芸人の小島よしおさん。
期間中、エントランスではウェルカムムービーが流れ、「おっぱっぴー的!館内スタンプラリー」が開かれるほか、SLスチーム号もイベント開催記念のヘッドマークで運行します。
7月26日と8月23日は、「小島よしお1日館長デー」として、トークショーも開催予定。

また、7月18日(土)から8月23日(日)には、本館2階の企画展示室で鉄道やくらしに関わるちょっと先の未来を紹介する「“ちょっと”先のミライお見せします展」を開催。
8月29日(土)から9月23日(水・祝)には、「鉄道模型トミックス50周年展 in 京都鉄道博物館」が予定されています。
イベントや館内体験コーナーの詳細は、公式ホームページでご確認ください。
京都鉄道博物館
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