竹本油脂の「マルホン胡麻油」がプロに支持される「おいしさの秘密」とは? 化学溶剤を一切使用しない同社こだわりの「圧搾製法」を徹底解説

2026.06.23 ● グルメ

1725年の創業以来、化学溶剤を一切使用しない「圧搾製法」を継承する老舗ごま油メーカー「竹本油脂」
そのこだわりの「圧搾製法」を徹底解説します。

INDEX
・自然のままの豊かな味わいが生まれる「圧搾製法」
・世界最大級の間接熱風焙煎機で豊潤な香りを引き出す
・ていねいな「ろ過」でより透明感のあるごま油に
・まるっと、本物。使い分けでお料理をもっと楽しく!
・1滴から使える!プッシュボトルが登場

自然のままの豊かな味わいが生まれる「圧搾製法」

圧搾製法とは、ゴマの実に強い圧力をかけて、油分を搾る昔ながらの方法。
圧力をじっくりかけて搾ることで、香りやうま味が損なわれず、自然のままの豊かな味わいが生まれます。

世界最大級の間接熱風焙煎機で豊潤な香りを引き出す

良質なごま油の製造にかかせないのが、原料の安全性品質の高さ
同社では第三者機関に依頼して約800項目にも及ぶ残留農薬検査を実施し、安全性の高い原料を確保、さらに加工前に何度も選別を行って徹底的に異物を除去しています。

また、世界最大級の焙煎機を導入して熱源が直に原料に触れない「間接熱風焙煎」方法を採用。
これにより、じっくり時間をかけて芯まで均一に火を通すことができ、心地よい余韻の香りを引き出しています。

ていねいな「ろ過」でより透明感のあるごま油に

圧搾しただけのごま油には雑味の原因となる微細な成分が含まれていることから、同社では時間経過によって不純物を分離させ、フィルターで丁寧に取り除く工程を約半月かけて3回行い、雑味がなくすっきりとした後味に仕上がっています。

まるっと、本物。使い分けでお料理をもっと楽しく!

そんな、こだわり製法で作られたのが「マルホン胡麻油」ブランドです。

主な商品には「太白胡麻油」「太香胡麻油」「圧搾純正胡麻油」「圧搾純正胡麻油 濃口」などがあり、色や風味、香りもそれぞれ違います。
豊かな香りの「圧搾純正胡麻油」は炒め物やスープに、クセの少ない「太白胡麻油」は揚げ物やパスタに――など、お料理に合わせて、いろいろ使い分けてみるのがおすすめです。
ごま油をプロに支持される「マルホン」に変えてみるだけで、お料理の腕が上がったような気分を味わえますよ。

商品の特徴やおすすめ料理などはこちらから!

1滴から使える!プッシュボトルが登場

なかでも人気の高い「圧搾純正胡麻油」には今年から、プッシュボトル容器が登場しました。
1滴から量の調節が片手でできるので、卓上使いにもおすすめです。容器もベタつかず、液だれの心配がないのもうれしいところ。
毎日のお料理がとても楽しくなりそうです。

マルホン胡麻油について、詳しくはこちらから!

記者 <大西秀雅>
1962年(昭和37年)生まれ。長らく現場を離れていましたが、2年前から記者に復帰。60の手習いで始めたYouTube用カメラを持って取材に奮闘中。趣味は毎朝3時起きの早朝ランニング。苦手なものはキュウリとウインカーを出さず曲がるドライバー。

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