「化粧のちから」が口腔ケアに役立つ? 資生堂の化粧療法「口腔ケアコース」を体験してみた

2025.10.24 ● くらしネタ ● 記者ネタ

よみふぁみ  

資生堂の化粧療法「口腔ケアコース」

スキンケアやメイクアップなどの化粧行為を通して心身機能やQOL(Quality of life=生活の質)の維持・向上を図る「化粧療法」
資生堂では、独自の化粧療法で健康寿命の延伸を目指す「資生堂ライフクオリティー ビューティー」の講座を随時開催していて、この度「口腔ケアコース」新設されたと聞きました。

化粧行為で口腔ケア❓いったいどうやって❓効果はあるの❓……いろんなハテナを抱えて、資生堂大阪ビル(大阪・北浜)で開催された体験会に参加してきました。

セミナーが始まる前に、2種類の測定をしました。
最初に、「笑顔測定器」で笑顔度を測定。にこ😊。120点

続いて、利き手の握力測定。ぎゅーっ✊。26.5kg
なぜ握力を測るのか……。(後で分かります)

今回の参加者は、年齢層も様々な10人。

中には、介護関連のお仕事をしている人もおられ、「要介護者の口腔ケアに役立つかも」との理由で参加なさったそうです。

いただいた資料は2種類。

そして、目の前には化粧品が✨

見ているだけで、テンション上がっちゃいます😆

まずは、化粧行為(メイクやスキンケアなど)が心身に与える“健康効果”のお話から。
「指先を使ったり、腕を上げ下げしたりして、メイクや洗髪・整髪の時に使われる筋肉は、意外と多いんですよ」

⬆️こんなイメージかなー(こっそり落書き)。

事前に測った握力の評価も、ここで発表。
私(53歳)の握力年齢は……

60~64歳⁉️😱
メイクやおしゃれを楽しむためにも、筋肉のフレイル(虚弱)対策を始めなきゃ❗と実感しました。

そして、今回のメインテーマ「口腔ケア」について。
唾液の分泌を促すことが、ケアのポイントなんだって🌟

(また、こっそり落書き)

高齢になると口の中が乾きやすくなり、誤嚥性肺炎などのリスクが高まるのだとか。
唾液腺を刺激するメソッドを教わりました。

頬を膨らませたり、顎をマッサージしたり……。
「口腔ケア」と聞くと構えてしまうけれど、スキンケアの一環として行うことでキレイにもなれそうなイメージです✨

一通り終えた後に、笑顔度を再チェック。
にこ😊。120点❗(笑顔だけは優等生✨)
「最初より点数が上がった」という人もいて、会場内がにこにこ😊でいっぱいになりました。

最後のお楽しみは、「資生堂の化粧品で、化粧直しができる」こと❗

「この色、ええ色やわ~。番号控えとこ」「何年かぶりにピンク使ってみたら、気持ちが若なったわ」

皆さん嬉々として色選びやメイクを楽しんでおられました😆
資生堂主催のセミナーだからこそのお楽しみですね❗

資生堂では、独自開発の化粧療法を基にした取り組みを、高齢者施設や福祉施設、医療機関や地域の公民館などで実施しているのだそう。
身近な場所で開催されているセミナーがあれば、ぜひその施設や団体からの情報をチェックしてみてくださいね。
(記者/山南紀子)

上に
戻る

一覧へ戻る

おすすめ記事

新着記事

新着記事をもっと見る >
監修
よみふぁみ編集部運営:読売情報開発大阪
読売情報開発大阪が運営する、お得で楽しい生活情報Webメディア。関西を中心にグルメ・旅・エンタメ・レシピなど暮らしに役立つ情報をお届けします。読売新聞グループ。