夏のおでかけスポット ✽ 神戸須磨シーワールド(神戸市)

2025.06.19 ● エンタメ&カルチャー ● 記者ネタ

 

神戸須磨シーワールド(神戸市)

 
 

24年6月にグランドオープンし、開業1周年を迎えた大人気の水族館「神戸須磨シーワールド」

館内には、西日本で唯一シャチが展示され、パフォーマンスが行われている「オルカスタディアム」、華麗なイルカのパフォーマンスが見られる「ドルフィンスタディアム」、さまざまな水辺の生きものが展示されている「アクアライブ」の3つの施設があります。

広報の藤田誠さんに、まず案内してもらったのは、「ドルフィンスタディアム」。
1階のドルフィンホールは、ちょうどパフォーマンスが行われる観客席の下にあり、イルカたちが水中で泳ぐ姿が観察できます。

「仰向けで泳いでいるのは、パフォーマンス前でリラックスしています」と藤田さん。

ゆったりスーッと泳いでいたのが、いざパフォーマンスが始まるとすごいスピードに
イルカがジャンプして飛び込んでくる水槽の中は泡で一気に白くなります。

2階の観客席に上がると、イルカたちのスピーディーで息の合ったパフォーマンスに歓声や拍手が沸き起こっていました👏

「オルカスタディアム」で行われるシャチのパフォーマンスは、一転して大迫力
シャチがジャンプした後に上がる水しぶきもスケールが違います😆

「2頭のシャチは、母娘なんですよ」と藤田さん。
ちなみにお母さんのステラはもともと野生で推定39歳、娘のランは19歳だそう。

頑張る母娘のパフォーマンスには歓声や拍手とともに、時折、前の方の観客席まで届く水しぶきに悲鳴が混じります(笑)。

前の方は水しぶきがかかって、ぬれるのでポンチョを着るなどしてご注意を❗

体長約5m、体重約2tのシャチが豪快にジャンプして、尾びれでキック❗

イルカとシャチのパフォーマンスを楽しんだ後は、「アクアライブ」へ。

六甲水系の河川から瀬戸内海までのエリアに住む生きものが、生息環境を再現した中で展示されています。
どのエリアも水槽も見どころ満載で、楽しいです♪
ずっと眺めていたくなります❗

展示の中で特に興味を持ったのが、イカナゴとマダコ。
観察しながら、つい「イカナゴのくぎ煮」「明石焼き」といった地元グルメが思い浮かぶのは記者だけではないはず(笑)。

藤田さんが「イカナゴは、水温が上がると砂の中にもぐって夏眠をするんです」と生態について教えてくれたあと、たくさんのイカナゴが泳ぐ水槽の下の砂地をみると、至る所に、砂の中に体を埋めてギョロッとした目の顔だけ出したイカナゴが❗
砂の中のイカナゴ探しも面白いです♪

写真の中央に顔と尾びれを出したイカナゴがいます

マダコについては、ふと藤田さんが「体の色が変わっていっているのがわかりますか」と話しかけてくれて、周りの岩や砂の色に合わせて体の色を変化させる様子に気づかせてくれました。

水槽を見渡していると、岩に見えていたところに目が見えて、吸盤が見えて……タコでしたなんてことも。
これがタコの擬態です。

タコがいるのがわかりますか

岩と岩の間の狭いところに体を入れて休むウミガメ

飼育員としての経験も持つ広報の藤田さん

ミュージアムショップには、さまざまな大きさのシャチのぬいぐるみのほか、グッズがたくさん並んでいます

アクアライブ1Fには、須磨海浜水族園で飼育されていたロングノーズガーやピラルクなど淡水魚が無料で見られる「スマコレクション」もあります。
懐かしい須磨海浜水族園の歴史をふり返るコーナーもあるのでぜひ❗
(記者/山下哲也)

▼神戸須磨シーワールドの魅力を
動画にまとめました✨
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詳細は神戸須磨シーワールドの
公式ホームページへ✨

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