【七五三】大人になった自分にも「成長祝い」を|季節の開運コラム<2026年11月>
子どもの健やかな成長を祝う七五三。
この機会に、大人になった自分にも「成長祝い」を贈ってみませんか。
大人になると、特に子育て中は「あれ?今年は何歳だっけ?」と、自分の年齢をふと思い出せなくなることも。
それくらい、何かに追われるような日々を「当たり前」にしているのかもしれませんね。
そんなふうに頑張っている自分の成長に気づいて、ほめて、心を満たして、お祝いしてあげる。
今回は、そんな「大人の成長祝い」という考え方をご紹介します。
一年前の自分との違いに気づくヒント
一年前の自分と比べると、できるようになったことや考え方の変化に気づけることがあります。
今後、自分の変化を振り返れるように、まずは「今日の自分」を記録しておくのもおすすめです。
例えば、次のようなことを書き残してみましょう。
- これから一年の生活で目標にしたいことや、大切にしたい目的
- その目的に沿って、まだできていないことや改善したいこと、試してみたいこと
- 今の気持ちや思っていること、悩んでいること
- 自分への「お祝い」に選んだこと
ほかにも、残しておきたいことがあれば、自由に書いてみてください。
こうして言葉にして残しておくと、次に振り返ったとき、自分の変化に気づきやすくなります。
ただし、変わったことがよい・悪いというわけでも、変わっていないことがダメというわけでもありません。
結果がどうであれ、自分をねぎらい、お祝いすることを大切にしてくださいね。
目立つ成果がなくても、小さな成長を見つける
人の行動や考え方の癖は、急には変えにくいものです。
新しいことを意識して続けるのも、簡単ではありませんよね。
一度や二度、中断してしまうことがあっても大丈夫です。
三日坊主でもよいので、思い出したら、また始めてみましょう。
「忘れない」ことにこだわりすぎず、
「思い出すこと」と「思い出したら続けること」を大切にすれば、それだけでも大丈夫です。
例えば、「毎日、遅刻せずに仕事に行けている」。
それも、決して当たり前ではなく、「すごいこと」です。
何か新しいことができるようになるだけでなく、続けていることも「成長」のひとつ。
普段は見過ごしている自分の頑張りにも、目を向けてみてくださいね。
これまでの自分と、これからの自分へ贈る言葉
「成長」というと、「伸びる」「大きくなる」といった方向だけを思い浮かべていませんか。
目的に向かって、少しずつ物事を成していく。
その過程を意識して日々を重ねていることも、「成長」と呼べるのではないでしょうか。
自分なりの目的に向かって生きることを人生と捉えるなら、年を重ねることも成長のひとつです。
自分のために、家族のために、会社のために。
今日を懸命に過ごしたあなたの歩みには、数値では表せなくても、あなたなりの成長があります。
疲れた日には、自分をねぎらい、ゆっくり休んでくださいね。
今日も一日、生きていてくれてありがとう。
今こうして生きていることは、それだけでかけがえのないことです。
日々にメリハリをつけて、しっかり休む時間も、気持ちが盛り上がる楽しい時間も大切に。
そして、できるなら、生かされていることにも感謝を向けてみてくださいね。
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