体験レポート【大阪・南港】大阪初開催!体験型ライブエンターテインメント「DINO SAFARI(ディノ サファリ)2026」で、大迫力の恐竜の世界を体験してきました。

2026.08.07 ● エンタメ&カルチャー

  

大阪初開催「DINO SAFARI(ディノ サファリ)2026」が、大阪市住之江区南港北のATCホールCホールで始まりました。
これまで毎年、ゴールデンウィークに東京・渋谷ヒカリエで開かれ、子供から大人まで多くの観客を恐竜の世界に入り込んだような没入感で魅了してきた話題のイベントです。
大阪公演は、8月5日(水)~12日(水)に同ホールで、14日(金)~16日(日)は大阪市北区中之島のグランキューブ大阪イベントホールに会場を移し、2会場で計30公演が行われます。

INDEX
・恐竜が生きていた時代がリアルに体感できる「DINO SAFARI」
・サファリフィールドの案内役はレンジャーさんたち
・フクイサウルスなど初登場の恐竜や人気の恐竜たちがたくさん登場
・ステゴサウルスやアンキロサウルスなど恐竜たちに近づいて観察できる時間も
・大阪公演のスペシャルサポーター・鎌田英怜奈さんと、ON-ART社代表取締役・金丸賀也さんが恐竜たちの魅力を語る
・「DINO SAFARI(ディノ サファリ)2026」大阪公演の概要

恐竜が生きていた時代がリアルに体感できる「DINO SAFARI」

「DINO SAFARI」の見どころは、なんと言っても登場する恐竜たちが、すごくリアルに再現されていること。本当に生きているかのような恐竜たちが、会場中央のフィールドはもちろん、観覧席の近くまで迫ってきて、子供も大人も思わず声が出てしまう大迫力です!

フィールドを囲むように設置された観覧席は、芝アリーナと丘アリーナの2種類
芝アリーナは野外感覚で芝生(人工芝)に座って、フィールドを動き回る恐竜たちを間近に楽しめる席。
丘アリーナは芝アリーナのすぐ後ろで、椅子やひな壇に座って観覧できます。
恐竜たちは芝アリーナと丘アリーナの間にも出てきて、歩き回ることもあるので、会場全体が恐竜たちの生息地に足を踏み入れているかのよう!
恐竜が生きていた時代がリアルに体感できます。

初めてフィールドに恐竜が登場した時、観覧席に迫った時に子供たちの反応や驚いた声からも、そのリアルさが伝わってくるようでした。

アロサウルス  

ユタラプトル

サファリフィールドの案内役はレンジャーさんたち

「DINO SAFARI」を恐竜たちと一緒に盛り上げてくれるのがレンジャーさんたち。

恐竜たちが登場する前には、恐竜の尻尾を避ける練習をしてくれたり、現れた恐竜について特徴を教えてくれたり、サファリフィールドの案内役で、時には襲いかかってきそうな恐竜たちからみんなを守ってくれる心強い味方です。

フクイサウルスなど初登場の恐竜や人気の恐竜たちがたくさん登場

大阪公演の目玉のひとつとして登場するのが、赤くて長いトサカが特徴のパラサウロロフスの子ども
子どもといっても全長が約6mもあり、尻尾を振り回しながらフィールドを動き回ります!

また日本で発見されたフクイサウルス「DINO SAFARI」初登場の植物食恐竜。
丸い口元や目元がかわいいとファンが急増中だそう。

誰もが知っていて〝最強の肉食恐竜〟ともいわれるティラノサウルスなど人気の恐竜たちもたくさん登場するので、大人でもすっかり〝恐竜の世界〟となった会場の雰囲気に引き込まれてしまいます。

パラサウロロフス

ティラノサウルス

ステゴサウルスやアンキロサウルスなど恐竜たちに近づいて観察できる時間も

フィールドに登場したステゴサウルスに植物を食べさせる場面や、アンキロサウルスに近づいて、ゆっくり恐竜たちを観察できるような時間もあって、子供たちにとっては、恐竜たちの怖さや迫力を感じるだけでなく、親しみを感じるような機会があるのも「DINO SAFARI」の楽しみのひとつです。

ステゴサウルス

アンキロサウルス

大阪公演のスペシャルサポーター・鎌田英怜奈さんと、ON-ART社代表取締役・金丸賀也さんが恐竜たちの魅力を語る

大阪公演開幕前日の8月4日には、大阪公演のスペシャルサポーター・鎌田英怜奈さんと、「DINO SAFARI」に登場する恐竜を開発したON-ART社の代表取締役・金丸賀也さんのトークセッションが会場で行われました。

その中で、「DINO SAFARI」を東京公演から観覧したという鎌田さんは、「パラサウロロフスが推し恐竜だったんですが、今回新しく登場したフクイサウルスに推し変しちゃいました。丸っこい口元とクリクリの目がすごくかわいくて、ドキドキしちゃう」とフクイサウルスの魅力を笑顔で話していました。

また、鎌田さんが金丸さんに「作った恐竜たちに命を吹き込む上で大切にしていることは?」と尋ねると「生きものの生きている感じって、細部に宿ると僕らは思っているんですけど、一番気にしているのは呼吸です。もう一度見られた時にぜひ見てください。うちの恐竜たちは呼吸しています!」と金丸さん。
すると間髪入れず、鎌田さんは「感じました!めちゃくちゃ近くまで恐竜が来てくれたんですけど、息してて、息かかってきたし、吸われてるし、うわぁ息してるって……。気づきました私!夢じゃなかったんですね」と大喜び。

金丸社長も「うちの恐竜はすごく呼吸を大事にしてるんです。そこが生きてるって感じにつながるんです。そこに気づくなんてすばらしい!これこそがディノアライブの極意です!」と鎌田さんの観察力にびっくりした様子でした。

ラストには金丸さんが、「お待たせしました!やっと大阪に来ることができました。生きているような恐竜を体験していただいて、生き物ってこんなに面白いんだっていうのを、ぜひ大阪の人たちに見ていただけたら」と大阪初開催への思いを話し、鎌田さんは「皆さん、夏休みは大阪で恐竜体験!ぜひ恐竜と会っていろんな思い出を作って帰ってほしいです!」と来場を呼びかけ、トークを締めくくりました。

大阪初開催の「DINO SAFARI」で、恐竜たちの体の動きや足音、瞬きする目、息遣いなど、ぜひリアルな恐竜たちの迫力を体験してみてください。
夏休みの家族でのお出かけにもぴったり。大人でもこのリアルさに引き込まれます。

「DINO SAFARI(ディノ サファリ)2026」大阪公演の概要

記者 < 山下哲也>
中学生の男の子がいる読売ファミリー・読売ライフ記者。ガンプラ収集と作るのが楽しみ。子供と一緒に最近のアニメやコミックにはまっている。

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