整理収納アドバイザー・角一まり子の 「おかたづけは楽しい!」Vol.8 片付けで、最高のスタートを!

2025.12.05 ● 整理収納アドバイザー・角一まり子のおかたづけは楽しい! ● コラム

VOL.8
片付けで、最高のスタートを!

 
今年も残すところ1か月ほどとなりました。12月になると、なんだか気忙しくなりますが、新年から最高のスタートができるように、準備できていますか?

「大掃除をしよう!」「片づけなきゃ!」って思っている方!

目の前のものを移動させるだけの片付けでは、来年も片付けに悩み続ける年になってしまいます!

まずは、「それ本当に必要ですか?」というわけで、一度、モノと向きあってみましょう。

 

               
 普段使っていない場所を見る 

   

「片づけよう」と目の前のモノを移動させて、「捨てなきゃ」と見直し始めると、普段使っているものや、最近増えたものばかりに目がいき、何から手を付けて良いか分からないということが多々あります。

景色となっている無意識の場所こそ、使わないモノや思い出、保管するモノが、本来、使いやすい場所を占拠していることがあります。
あなたや家族の暮らしに合わせて、使いやすい場所を活かした収納を目指しましょう
 
〝モノを全部出して見直す〟と言いますが、出し方が肝心です。

☝️こちらのブログに書いたように、 分けながら出すことが重要です。
「一年以内に使ったか」
ということを考え、見直しましょう。
 

 

            
 大物ほど早めに出す! 

 

普段、家中を見渡してみると様々なモノが混在していますが、実はモノは大きく3つのカテゴリーに分けることができます。

①寿命の長いモノ  
     寿命の長いモノとは、いわゆる一度買ったら長く使い続ける家具や家電など。
     修理したり、壊れると買い替えたりするようなものを指します。

②消費・消耗するモノ 
     一定期間で使い切ってしまうモノ、消費されていくモノを指します。
     トイレットペーパーや洗剤、食品などは明らかですが、消えて無くなることはなくてもタオルや肌着は回転が速く傷みやすく、子供服はサイズアウトするという点では、使用期限があるモノと捉えることができます。女性なら化粧品もその一部ですね。

③趣味や愛着のあるモノ 
     スポーツやアウトドアをする方にとっての道具や、推し活グッズなど持っているだけで幸せと思えるモノなどを指します。モノには使う、使わないでは判断できない、持ち主にとって暮らしを豊かにするモノもあります。

多くの方は日常生活の大きなウェイトを占める消費・消耗するモノや、気が付けば増えてしまう趣味のモノから減らそうとしますが、意外と見落としがちな①の寿命が長いモノは「壊れていない」「まだ使える」「高かった」などの判断でいつまでも手放せないことが多くあります

婚礼家具や来客用の布団、座布団、使わない椅子、お子様が残していった学習机など……。今のあなたの暮らしに本当に必要なモノですか?

使わないと分かっているけど、「高かったから」「思い出が……」と言って、あなたの大切な生活スペースを占領し、本来の暮らしにゆとりがなくなっていたら本末転倒です。

もっと身軽に、今のあなたらしい暮らしのための準備として、 大物ほど早めに家から出しましょう! 

年末は不用品の回収も予約が混みあいます! 早めに、計画的にお片付けを始めて、2026年を最高のスタートにしましょう!

5月から始まったコラムをご覧になってくださった皆様が、お片付けを楽しめていることを願いつつ、2026年もますます「片付けって楽しい!」をお伝えして参ります!

プロと一緒のお片付けで新年を心地良く迎える!という方はぜひお任せください!
私たちが楽しくお片付けをご一緒します!

 

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プロフィル

& STORAGE(アンドストレージ)代表
角一 まり子

 
整理収納の専門家・アドバイザーとして、企業・団体が主催するセミナーや研修で講師を務め、テレビ・雑誌などメディア出演多数。
整理収納アドバイザー1級認定講師、同2級認定講師
企業内整理収納マネージャー認定講師
ファイリングアドバイザー認定講師
ファイリングデザイナー検定2級

 

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