国内外で輝かしい戦歴!ライフセーバー・三井結里花さんにインタビュー

2025.05.08 ● ○○インタビュー ● 記者ネタ

 

ライフセーバー・三井結里花さんにインタビュー

 

読売ライフ6月号では、

ライフセーバー三井結里花さんに

「ライフセービング」というスポーツ競技について、

お話をお聞きしました。

 

■ □ ■

 

ライフセーバーといえば、プールや海水浴場で高い監視台の上から、

安全を見守ってくれている人……

インタビュー前はそんな職業としてのイメージしか持っていなくて、

「ライフセービング」という競技についてもあまり知らずの記者。

でも、三井さんのこれまでの戦歴を知り、

「こんなすごいアスリートだったんだ」って

驚いたのが最初の印象でした。

 

 

三井さんは、高校まで競泳をしていてインターハイにも出場

大学でライフセービングに出会ってからは、

ライフセーバーとして活動しながら、競技を続け、

2012年から日本代表入り

 

 

24年「全日本ライフセービング選手権大会」オーシャンウーマン種目優勝(通算10勝目)

「ISA(国際サーフィン連盟)ワールドSUP&パドルボード選手権大会」パドルボード種目2連覇(22年・23年)、

同チームリレー優勝(24年)、

「ライフセービング世界選手権大会」SERC金メダルなど

国内外で輝かしい戦歴を重ねています。

 

 

三井さんには競技生活のブランクがありました。

20年はコロナ禍で大会が中止になり、その後出産を経験されたそう。

 

 

―――21年11月30日に出産して、

22年の5月が世界選手権の日本代表の選考会だったので、

2月か3月には練習を始めたと思います。

結構急ピッチでした。

娘を産んだ時はこんなに愛おしいものがあるのかと。

1秒たりとも離れたくない、自分のことは後回しでいいって思ったんですけど、

最終的に出てきたのは、自分らしい自分でいる上で、

母親でいたいという思い。

子育ても大事だけど、身体も動くし、目標に向かっていくのも好き。

その上で周りの人にもいい影響を与えられるかもしれないと考えて、練習を始めました。

 

■ □ ■

 

三井さんは、出産からわずか約半年後に行われた大会に出場し、

世界大会への出場権を獲得。

11月に行われた世界大会のパドルボード種目で見事優勝し、

翌年2連覇も果たしました。

 

そんなブランクがありながらも快挙を達成した三井さんの話を聞いていると、

「並大抵の努力だけじゃなく、すごい覚悟で挑まれたんだろうな」と。

 

■ □ ■

 

―――夫もライフセービングの競技をしていて、世界選手権に出場しています。

一番に支えてくれているのは夫です。

自分や夫の両親にもサポートをしてもらっています。

できるだけ自分たちで工夫して、海でトレーニングする時は砂浜に一人でおいておけないので、

誰かが娘と一緒にいてもらえるようにサポートしてもらっています。

 

 

子育てをしながらの競技生活を支えてくれているご主人やご両親への感謝も語っていました。

 インタビューの中で「世界選手権は娘に一番近くで見てもらいたい」と話していた三井さん。

取材が終わると、そばでご主人とおとなしく待っていた

娘の梨里衣さんを抱き上げて、とびきりの笑顔に。

やさしいママさんの表情でした。

今シーズンのご活躍お祈りしています❗

(記者/山下哲也)

 

 

🔽インタビュー動画はこちらから✨🔽

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