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【本記事のプランは終了しています】

観光地として人気の高い淡路島。
おしゃれカフェや観光スポットなどが続々とオープンし、テレビや雑誌で取り上げられることも多く、
関西だけじゃなく全国から注目されているリゾートアイランドです。

今回は、温暖な気候と農作物に恵まれ、〝おいしいもの〟が豊富な南あわじ市にある「休暇村 南淡路」をご紹介します。

「大鳴門橋を渡るとホテルから徳島県までは車で約20分なので、淡路島で遊んで、南あわじ市に泊まって、翌日に四国に向かう方も多いですよ」と休暇村スタッフ。

確かに❗️
淡路島だけじゃなくて、四国へ行くのもアリですね～。

いろんな旅の楽しみ方ができる「休暇村 南淡路」の最大の魅力は、
客室や館内から
鳴門海峡や大鳴門橋が一望できる抜群のロケーション。

夕日もばっちり。

露天風呂からの眺めもサイコーです。

休暇村南淡路の温泉は、療養効果があることで知られている南淡温泉を源泉としているので、湯冷めしにくく、冷え性や疲労回復などの効果も。

目の前に広がる鳴門海峡や船が行き交う様子を眺めながら、のんびり湯ったりしてください。

そして、休暇村南淡路には

ドーン！
口径400㎜の天体望遠鏡があるんです。
お値段がウン千万円する、と聞いて驚いていると、
ドーム型の天井が開いてさらにビックリ。
毎夜開催される、星空案内人といわれる「星のソムリエ」によるスターウォッチングでは、
実際に望遠鏡をのぞいて ⭐️星空観察⭐️ をすることができます。
※曇天・雨天等の場合は、星にまつわる解説のみ

子どもだけじゃなく、大人も大興奮。
私も興奮しました 😆
楽しい思い出になること間違いなしですヨ。

読売ライフ読者プランは2つ。

どちらも淡路近海の新鮮な魚を使った、魅力たっぷりのメニューです。
旬の素材をじっくり味わうなら Aの宝楽会席 を、
好きなものを好きなだけ食べたいなら Bのビュッフェ が
おすすめです 😊

人気のホテルなので、お早めの予約を❗️

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