夏井&カンパニー所属*読売ライフの俳句コーナーの選者を務める俳人の家藤正人さんが「ジュニア句会ライブ」を行いました!
A
夏井&カンパニー所属の俳人で、読売ライフの俳句コーナーの選者を務める家藤正人さんが、8月9日、兵庫県明石市の複合型交流拠点ウィズあかしで「ジュニア句会ライブ」(明石文化国際創生財団主催)を行いました。
「ジュニア句会ライブ」は、俳句にふれたことのない子供でも楽しく俳句作りを体験できるという企画で、同市では初開催。
事前に応募した小学生と保護者ら約90人が俳句作りを楽しみました✨

句会ライブ前半は、家藤さんによる俳句講座。
俳句というと「五・七・五」の17音に季語を入れて……など、なんだか難しそうなイメージもあるけれど、家藤さんが会場の参加者とやりとりして、それを見ながら聞きながらしていると、大人も子供も気が付いたら自然に俳句について学べています📝
家藤さんが子供たちに質問をして、子供たちがそれに答えていると、いつの間にか一句できているという感じ。
その場にいると、なんとなく自分でも俳句が詠めそうな気がしてきます♪

前半のラストは、当日のテーマにそって、5分間で参加者全員が俳句作りにチャレンジ。季節はいつでもOKでした。
俳句ができたら提出して、作った句についての内容は誰にも内緒🤫
家藤さんは約10分の休憩時間に提出された全員の句に目を通し、特選の句を選ぶ作業に🔍

句会ライブの後半は、家藤さんが選んだ特選七句の発表からスタート。
この日の特選句がコチラ⬇️

この時点でも、選ばれた句を誰が作ったのか、知っているのは選んだ家藤さんだけ。
ここからが句会ライブの本番❗
参加者全員でそれぞれの句について、感じたことや思い浮かぶ場面、どんな人が作ったのか、うれしい句なのか、かなしい句なのかなど、想像をふくらませながら発表の時間。
子供も大人もみんな意見を出し合って、 最後に参加者全員でこの日のグランプリの決選投票へ🖐️
![]()
見事🏆グランプリに輝いたのが「はがぬけたとうもろこしをまるかじり」。
作者は小学1年生の安田明莉ちゃん。
賞というものをもらったのが初めてだそうで「うれしい❗」とにっこり😊

句会ライブを終えた家藤さんも「句を通してそれぞれの生活が見えてくるようでした。内容についての発表でも自由な発想で感想を繰り広げてくれて、明石の子供たちの力強さも感じました。将来が楽しみです!」と笑顔で話していました。
(記者/山下哲也)
おすすめ記事
新着記事