【大阪・長居】大阪市立自然史博物館の特別展「鳥」がすごい!

小鳥と触れ合えるカフェ「ことりすまいる」 (読売ライフ6月号「みるきく」・よみふぁみ掲載) が「トリバサダー」を務める大阪市立自然史博物館の特別展「鳥」。
東京、名古屋と巡回してきた展覧会が6月14日まで開催中です。
「一生分の鳥が見られる!?」というこの展覧会、本当にすごいです。スズメやハトなどの身近な鳥から、珍しい鳥、絶滅してしまった鳥……。
400点以上の標本を集めた圧倒的なボリュームで展示を構成しています。
| INDEX ・ゲノム解析をもとにした最新の研究成果 ・「鳥のひみつ」をユーモラスなイラストで紹介 ・「生体復元モデル」や貴重な標本展示が! ・どれもこれも欲しくなる鳥グッズ! |
おすすめポイント:ゲノム解析をもとにした最新の研究成果
「ハヤブサはタカよりもインコに近い」「北半球と南半球の鳥は系統が違うのに、そっくりに進化」など、系統や生態に関する最新の研究成果から、新たな視点で鳥類にアプローチ。
「知らなかった!」と思うことがいっぱいです。

おすすめポイント:「鳥のひみつ」をユーモラスなイラストで紹介
「サギ類の多様な採食方法」「カッコウの托卵で宿主は滅びないのか?」など、鳥の特徴的な生態に関するトピックをイラストでわかりやすく説明しています。
動物の生態イラストで人気の「ぬまがさワタリ」さんが描くイラストは、かわいらしくて面白い!

おすすめポイント: 「生体復元モデル」や貴重な標本展示が!
初公開の「生体復元モデル」、すでに絶滅してしまった種や絶滅危惧種のはく製など貴重な標本が展示されています。
ところどころで頭の上にも標本が飛んでいるので、時々上も見上げてみましょう。

おすすめポイント:どれもこれも欲しくなる鳥グッズ!
鳥を網羅した図録はもちろん、展覧会限定グッズも魅力的!
なぜスヌーピーとコラボ?と思ったら、お友達のウッドストックは鳥でした👀

時間をかけて一つひとつじっくり見ていくのがおすすめ。
姫路から来たという女性は、「もともと鳥が好きで、絶対来たいと思っていました。展示も素晴らしいですが、イラスト解説がわかりやすくてとてもいい」と熱心に観覧し、写真も撮っていました(撮影可です)。
鳥マニアはもちろん、鳥にあまり詳しくない方たちにも、鳥の魅力が伝わること間違いなしの展覧会です。
特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」
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記者 < 田中朱実 > 夏は海!冬は山!のアクティブ派、と思いきや、漫画もアニメもドラマも大好き。 着物で観劇に出かけることも。ジム好き、スイーツ好き。一児の母。 |
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