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今週は気温が急上昇❗
あちらこちらで最高気温30℃以上を超える真夏日になって、半袖姿の人も増えましたね。

さて

気温が上がると飲みたくなるのはビールじゃないでしょうか❓❓❓
乾いた喉に染み渡るビールは、
もう最高。

そしてそのビールがキンキンに冷えていたら…きっと至極の時間になるはず❗

そんな願いを叶えてくれるお店が、期間限定でJR大阪駅東側の高架下にある飲食店街新梅田食道街（大阪市北区）にオープンしました。

「瓶ビール研究所　立ち呑み　きんなま」

一般的に冷蔵庫で保管されている瓶ビールは3～4度らしいのですが、このお店では冷蔵庫で一晩以上冷やした後に、氷の中に30分以上入れてキンキンに冷えた（1度以下）サン生瓶を飲むことができます。

「サン生の特長でもある爽快な切れ味は、キンキンに冷やして飲むとさらにおいしくなります。まずは当店で、サン生瓶とビールにあう料理を堪能してもらい、そこから新梅田食道街のほかの店に“はしご”して、お酒の楽しさ・飲む楽しさを実感していただければ」と店主。

大人世代にには、「懐かしい」と感じる瓶ビール。
（私が小さい頃は、父が飲む瓶ビールを酒屋さんがケースで配達してくれていました）

それが今では、「自分のペースで飲める」「風情や情緒を感じる」というのが受けて、若い人から人気なんですって。

もちろん、私もいただきました❗

アルコールはサン生のみですが、
メニューは「サン生中瓶・通常冷蔵」、「サン生中瓶・キン冷サン生」の2バージョンがあります。

まずは「サン生中瓶・通常冷蔵」をゴクリ。
もちろん、おいしいです。

前回のサントリー生ビール「MYサン生ジョッキ絶対もらえる!!!」キャンペーンで、シールを96枚集めてMYサン生ジョッキを2個もらった私ですもの、サン生のおいしさは十分に知っています。

続いて「サン生中瓶・キン冷サン生」をいただきます。

ゴクゴクゴク――。

うんまーーー

キンキンに冷えたサン生瓶は、とにかくのど越しがいい。
サン生の爽快な切れ味がさらにキレッキレになって、体の中から冷えていくみたいで、これからの暑い季節にピッタリ。これはクセになる温度です（笑）

大阪・梅田にお越しの際は、ぜひお試しください❗
（記者：神浦美礼）