大阪・関西万博「大阪ウィーク ~夏~」に参加しました!* 佐々木蔵之介さんのトークショーも
大阪・関西万博で、7月24日から8月3日にわたって開催された「EXPO2025大阪ウィーク ~夏~」。
7月29日には、「地域の魅力発見ツアー~大阪43市町村の見どころ~」のステージイベントで、関西出身で大阪にゆかりのある俳優・佐々木蔵之介さんのトークショーが開かれました。
万博会場の広さに驚く蔵之介さん
会場となったEXPOメッセ「WASSE」は、入場規制がかかるほどの大盛況。
佐々木蔵之介さんと吉村洋文大阪府知事が登場すると、来場者から大きな拍手と歓声がわき起こり、満員の会場はトークショー開始からヒートアップ。
トークショーは「万博会場がこんなに広くて、こんなにたくさんのお客様が入っていらっしゃるとも思ってなかったので、すごいなと思いました❗」と蔵之介さんの驚きの声から始まりました。

「大阪ウィーク」について話す吉村知事
吉村知事が「それぞれの市町村のおいしいものとか、作っているものとか、体験するものとかをブースで並べて、43市町村の魅力を万博で発信していこうということなんです」と「地域の魅力発見ツアー」について説明した後は、7月26日に開催された盆踊りギネス挑戦と、28日に大屋根リングの上で総勢約8000人が参加した盆踊りが話題に。
イベント前に上ったという大屋根リングについて「壮観❗圧巻❗絶景❗」と感想を端的な言葉に込めた蔵之介さん。
その大屋根リング上で盆踊りが行われたことについて「盆踊りのだいご味って輪になって踊ることなんですよ❗子供の頃、盆踊りに行ったら、いつもは普通に過ごしている近所のおじさんやおばさんが踊ってて、非日常な空間で楽しかったです」と思い出と共に語り、「(万博での盆踊りイベントに)僕も参加したかったです」と1日違いのイベントに少し残念そうでした。
大阪ドームや関空に携わったサラリーマン時代
トークショーで一番盛り上がったのが、蔵之介さんの俳優になる前の大阪の思い出話でした。
「実は、よく淀屋橋や谷四(谷町四丁目)に行ってたんです。サラリーマン時代、大阪市と大阪府と仕事をしてました」と切り出す蔵之介さん。
広告代理店に勤めていた時に大阪ドームのコンペや関西国際空港のオープニングのイベントに携わっていたエピソードに対して、吉村知事が「大阪ドームがあるのは、蔵之介さんのおかげ❓」と返すと、会場に拍手と笑い声が起こり、大盛り上がり。
安威川ダムや狭山池ダム資料館も
さらに「府(の仕事)は安威川ダムとか狭山池ダム資料館をやってました」と続ける蔵之介さん。
吉村知事が「マジですか⁉️」と驚いて立ち上がると、「マジです❗」と蔵之介さんも立ち上がり、まるで即興漫才のようなトークに発展❗

「ずっと安威川ダムのPRやっていました。茨木の駅に看板を作ってました」と蔵之介さんが当時の仕事の一例を挙げると、「ええっ⁉️皆さん、これすごい話ですよ❗」と吉村知事。
次々と蔵之介さんが繰り出すサラリーマン時代の仕事に、「もう大阪府に就職しませんか❓俳優辞めて。それぐらい詳しいです❗」とオファーする場面も。
トークショーの終わりには、「大阪の魅力は、やっぱり人の魅力。ここの飯(めし)めっちゃうまいとか、ここめっちゃきれいとか、かっこええとか色々あるんですけど、それを作ってる人がおもろいし、楽しい。やっぱりそこ❗」と蔵之介さん。
吉村知事は、「今日の一番の驚きは、蔵之介さんが安威川ダムの看板を作ってたこと。狭山池ダムの名称出てくる人もなかなかいないですよ」と最後まで興奮冷めやらぬ様子。
蔵之介さんが「狭山池ダムも映画『嘘八百』でロケしたんですよ」と話し、最後は固い握手を交わし、会場を後にしたお二人でした。
(記者/山下哲也)
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